挑戦マインドをつくる💪最強の方法

こんにちはもじりです。

梅雨で湿気がすごいですね。体も重いような感覚になります。

今日は、挑戦マインドを作る最強の方法をシェアします。

挑戦する時ってドキドキしますし、

できるのかなって不安になりませんか？

私は今でも、ドキドキするし、怖いです。怖くて当然ですね。

怖さとドキドキは共存してますね。

ドキドキがある時は、挑戦してる証拠。

やったのとない、新しいことにチャレンジするときは尚更です。

そこで、挑戦できるマインドを整えるにはどうするか。

はて、どこにそんなものはあるのか？

結論は元からないです。

どこにも売ってない。

最後は誰かと競争するわけでもなく、自分がライバルです。

何かに、挑戦する時に心強い応援してくれる人がもしも、いたとしたら、心強く安心できますよね。

親兄弟、友人がいたり、大切に思ってる人から応援してもらっても心強く安心できると思います。

私には、子どもがいますが、子どもには

やりたいことを心から応援してあげたいし

やりたいことにチャレンジしてもらいたいと思っています。

人生には予想外のことも起きるわけで、

応援してくれた親や親しい人が悲しいけど亡くなってしまったり、

状況が変わり今まで応援してくれた人がいなくなったり、反旗を翻すなんて、場合もあります。

全てのことにおいて、不安のない人も心配が全くない人はおそらく殆どいないのではないでしょうか。

私も、親として、支えてあげたくても、寿命がつきて応援してあげられないこともあるかもしれません。

人間が、平等で生まれてから決まってることは、唯一のことは生まれたら死ぬことです。

コレは誰にも平等で誰にも避けられない事実です。

だから、いくら親や親しい人であっても、ずっと応援してあげられる保証はないです。

どんな人でも、死ぬまで自分を支えてくれる保証はどこにもないですね。

だけど、唯一絶対自分を裏切らず一生味方になってくれる人はいます。

それは、誰なのか？

それは、

自分自身です。

💪最強の味方で最後の砦となら自分自身です。

えーっ何よっ、期待してたのにと思う人も、　もしかしたらいるかもしれませんね。

だけど、これだけは言えます。

他人はどうにもならないけれど、自分自身なら変えられる事ができる。

死なない限り、自分育ては、一生できます。

○自分を味方にし育てるとは

具体的に何をするのか？

どんな自分自身を肯定してどんな自分もあっていいと受け入れる事です。

調子のいい時は、もちろん、

そうじゃない

カッコ悪い自分、弱い自分も、情け無い自分も

ネガティブな、ブラックな部分も含めて、自分自身を丸ごと認めてあげる。どっちもOK。

ありのままの自分を受け入れる。

よい事があったら心から喜んで、楽しんで幸せを感じる。

やな感情がでてきても、ネガティブになっても蓋をしないで、受け入れて、なだめて、共感してあげる。時にはハグしてあげるつもりで。泣いてもいい、叫んでもいい。

情け無いと思ったり、「チッ」っていう舌打ちもしたくなる、またはするかもですね。

してもいいですよ。その後、自分^_^も許し、

自分よくやってるよって、言ってあげてください。

そして、まるで愛あふれる親のように、

ツライ時は

冬場の凍えそうな夜の毛布となり

夏の厳しい暑さの中の木陰に吹いてくる

癒しのそよ風の木陰こように🍃

認めて、受け入れ自分をなだめて、癒してあげるのです。

がんばった時はがんばったね。

よくやったよ。普通ならできないよ。

ツライ時は辛かったね、ツライのは当然だよ。つらくてもいいんだよ。泣いていいんだよ。

って声掛けしてあげる。

声を出さないところなら、心の中でそっと言ってあげるんです。

書いてもいいです。

感情を感じきるんです。

そして、自分の中の愛ある親を成長させる。

栄養や水、空気、光、土壌が整ってるから植物へぐんぐん成長できます。

そういうもの、愛情を自分に与えてあげるんです。

そうするとマインドが整ってくる。

港があるから、冒険して、安心して帰ってこれる港のような自分自身にするんです。

やっていくうちにだんだんと変化が見られるでしょう。

それが、自分が自分の味方になり

最強の味方を作るってことです。

誰かに何か言葉をかけてもらわなくても、道具もいらないし。

1人でできるって、とってもいいですよね。

親御さんや既にいない時、やってもらえない状況であっても自分でできる方法です。

例え誰かに褒めてもらわなくても自分を褒めてたりたたえましょう。

あの、松下幸之助さんも自分を褒めたり頭を自分でヨシヨシしてたという話しもあります。

うまくいってる人を真似るのもいいですよね。

本当は人間は、生きてるだけで価値がある。

私には息子がいたのですが、

ガンで8歳に天に召されました。

その時はもう、生きてるだけでいい。

って思っていました。

神様にどうか、息子を連れて行かないでと

お願いしましたが、天国行きの列車に乗りました。

その時に、

人は生きてるだけで価値がある。

と感じました。

それが本来の人間の価値であり、存在意義なんだろうとその時わかったんです。

命に上も下もないからです。

病気をもってようが、障害があるとか、名誉や地位、お金があるとかないとか関係ないのだなとその時思いました。

自分を認めて、褒めて育てる。

中々難しいかもですが、どんな小さなことでもいいんですよ。

子どもだったら、歯を磨けただけでもエライし、

パソコンが昨日できない操作が、1つできるようになったとか。

どんなことでもいいのです。

TVのスイッチ入れられない人が入れられるようになったことでも、

成長してますよね。

1ミリ成長だけでもすごいことですよね。

自己肯定感が低いって悩んでる方にもこの方法はいいです。

自分育ては、何歳になろうが、決して遅くはないのです。

今日は、ここまでにします。

読んでくださりありがとうございます😊

あなたにとって、素敵な事が沢山訪れますように。

今の自分があるのは、過去の自分がいたからで

そんな自分にもありがとうですね。

そして、今日は、ありがとうの日になりますかね。良かったら音楽も。

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