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こたつ組み立て奮闘記〜見落としがちなポイント
このところ寒暖差が激しい。
もう10月半ばだし、ようやくリビングのゴザっぽい敷物をしまってこたつを出しました。もちろんまだ布団はかけていないけれど。
これが予想をはるかに超える大仕事になってしまった。
組み立て式なのですが、脚を取り付けるネジ合計8本がどこを探しても見つからない。
時間をかけて探して、
「いよいよ買うか〜。同じの見つかるかなぁ」って諦めた時、なんとキッチンワゴンから見つかったのです
職場のモヤモヤ、AI要約で驚きのスッキリ感!
職場であったいやな出来事を家には絶対に持ち帰らない、を決めています。
帰路の車から降りたら、そこからは完全に大切な誰にも邪魔されないマイワールドですもの。
先日、気持ちを切り替えるちょっと面白い遊びをしたので、紹介。
誰にだって1人や2人、仕事だから仕方がないけど、私生活ならできれば絶対にお付き合いしたくないわ、って思う人いませんか?
私にとってスネ子さんがまさにそんな人。
腹に溜めるのは
初めて「エイジズム」を感じた話
みなさま、「エイジズム」って耳にしたことありますか?
wiki先生によると、「年齢に対する偏見や固定観念、そしてそれに基づく年齢差別」のことなんだそうです。
で、今日はそのエイジズムに初めて直面してしまったみたいなので、ちょっと書かせてください。
靴屋さんにお邪魔して、黒の厚底スニーカーを発見しました。これまでも室内では底の高いものを履いていたんですけど、今回はいい具合のを見つけられず、苦労し
デジタル化が進まない職場
出張があることをすっかり失念してしまいました。
取り引きとか打ち合わせとか、そういう類のものではなくて、上席からの「指示・伝達」の場への出席が求められる会でした。
3ヶ月に1度の「定例会」。
小さなミスはしょっちゅうやらかす自分でも、定例会を失念したのははじめて。
ここんところ、めっちゃ忙しくて。
ただの言い訳。
若い頃なら青ざめていたかも。
でも、今は何も感じないし、なんなら少しさっぱ
映画『ミッドナイトスワン』に描かれる多層的な母性 – 愛の形を再考する
2020年上演の映画『ミッドナイトスワン』。トランスジェンダーの「凪沙(なぎさ)」を草彅剛さんが熱演、第44回日本アカデミー賞を受賞したことで当時大きな話題となりました。
大きな話題となる作品には、賛否両論は必ずあり、存在する課題を「なかったこと」にして通り過ぎるよりは、いろいろな人が喧喧諤諤(けんけんがくがく)様々な議論を交わすのがよいと私は思っていますので、この作品は大変見応えがありました。
生成AIに触れて感じた 今後ますます大切になってくること
ずっと無料版を使っていた生成AIを有料版にアップグレードしました。
その面白さ、利便性に目覚めたからです。
とはいっても、デジタル関連はさほど嫌いではありませんが、得意ではない、という当方50代文系頭なので、「やってみた」程度であることを申し添えておきます。
仕事に役立てています。
よく使うのは、会議の議事録の作成。音声データから作ってもらっています。
そして、聞きに行った講演会の報告書の
家族のぬくもりが詰まった和室の思い出
3LDK・一戸建てのわが家。
購入時にはお腹に赤ちゃんがいた。
長男だ。
男の子とわかっていたから、いずれ2階の洋室は彼の部屋になるだろうと、白地にブルーベースの小さな三角形の模様の壁紙を選んだ。
2階のもう1つの洋室は、女の子用。白地に淡いピンクのシャボン玉を想起させる壁紙にした。
産み分けなどをした訳ではなくて、第1子は男の子、第2子は女の子、望んだ通りにわが家の仲間になった。
…ま、見事に
50代の私がハマった韓流ドラマ〜ドラマ三昧の夏休みと再発見の喜び
ドラマ三昧の夏休み。
最後にハマったのは「梨泰院クラス」。
そう、2、3年前に話題をかっさらった韓流ドラマ。
主人公・パク・セロイ役のパク・ソジュンの長身、角刈り、一重まぶたに、イチコロ。
ズッキューン、ハートを射抜かれてしまった。
30代のころ、職場の先輩世代がこぞって韓流ドラマ「冬のソナタ」にはまり、ヨン様旋風が巻き起こったことをご存知の皆さま、ご同輩。
あの頃、先輩たちが韓国語を習い始
眠れない、ああ、眠れない
現在、夜中の1時半。
床に就いてから3時間。
ああ、またか〜。
バッチリ目が覚めてしまったが、明日(今日?)の仕事のことを考えると、しっかりと休養を摂らなければバテてしまう。
横になってれば自然と眠くなるだろう。
でもやっぱり眠れないので、起きてしまえ。どうせ、山ほどしなくちゃならないことがあるんだし。
よく、年寄りは朝早く目覚めるというじゃない?
眠りが浅くなるとか、夜中に何度も起きると