「認知症が進まないためにするべきこと!80代で認知症になる人と90代でもならない人」
みなさまはいかがお過ごしでしょうか🩷
る
ところで、あなたの周りには認知症の人っていますか?
私は仕事でも認知症の人と対話をします。そして、身近でも・・・・
ミントちゃん:大変大変。おばあちゃまたちが!
フランス王子:どうしたの?ミントちゃん。
今回は高齢化がすすむ中、私の周りで起こっている具体的な事例を通して、認知症について考えてみたいと思います。あなたのお役にもたつかもしれません☺️。
1. 母と義母の変化
母と義母は、
現在アラ✨エイティ。
あら、80?
わたしたちもあと◯十年したら彼女たちの気持ちが理解できるのかもしれません。
彼女たちは実は最近、
物忘れが目立つようになりました。
小さな日常のことを忘れたり、
大切な人の名前が出てこないこともあります。
ただの老化現象と片付けるには、その変化は深刻な空模様。
2. 家族のサポートと課題
私たちは、
彼女たちの日々の生活をサポートすることの重要性を感じています。
しかし、家族もみんなそれぞれ仕事を持っており、常にそばにいることは難しいのが現実です。
一人で過ごす時間が
長くなると
人は孤独感が増し、
認知症の症状が悪化すること
も心配。
フランス王子:核家族が当たり前になって、お年寄の一人暮らしが当たり前にすすんでるね。
ミントちゃん∶親族が久しぶりに帰って会った時に、なにかがおかしいそ?ってきづくよね。
フランス王子∶そのときはすでに結構すすんでたりするのかな。
ミントちゃん:確かに。でもみんなと久しぶりに会うと気分が高まって元気はよくなるけど…
(近所の人もよっぽどひどくならないと教えてくれないのかもしれません。)
家族が病院に認知症を疑う親を連れてくるときは実際より案外しっかり喋りだすことが多いよ。
それに自分は認知症なんて思ってないから怒りだしたりしちゃうことも・・・だからちゃんと病院で検査したほうがいいの。
(タブレット式の簡易検査は選択制だからオススメしません。ちゃんと進行加減のわかる、人間対人間の検査がいいでしょう。)
フランス王子:僕たちが他人の前だとちょっとテンションあげてカッコつけちゃうのと一緒なんだね…😅
3. 櫻井秀勲先生の存在
一方で、櫻井秀勲先生という素晴らしい方がいます。
ミントちゃん:この先生、92歳になるのにこんな本書いてるのよ。
フランス王子:すごい先生だね。本日も絶好調!!って
ミントちゃん:圧倒的にいつも元気で、立派なの。
夜も4時ぐらいまで多分起きてるし、コーヒーもいっぱい飲んでいらっしゃるのよ。
やなせたかし😚を櫻井先生が見出したおかげで子供たちがアンパンマンに出会えたの☺️🩷。
フランス王子∶櫻井先生って、見る目あるんだね。
ミントちゃん∶当たり前よ。
高齢になっても好奇心を持ち続け、学び続ける姿勢は、私たちにとって大きな手本です。
フランス王子:ミントちゃんかなり・・・ファンなんだね😄僕よりも先生の方が好きなの?
ミントちゃん∶王子のこと大好きよ😚🩷
ミントちゃん: 「私たちが忘れてはいけないのは、恋も大切だっていうこと。愛する人たちとのつながりが、心を豊かに保つんです。」
フランス王子: 「その通りだね、ミントちゃん。愛と接続は、心の健康にとって不可欠だよ。」
ミントちゃん: 「櫻井先生だって、賛成するはず。愛する人とのつながりが、私たちを元気に保つ秘訣なんです。」
4. まとめ
認知症に直面したとき、私たちができることは限られていますが、愛する人々の安全と幸せを守るために、できることを精一杯することが大切です。
また、櫻井先生のような偉人から学ぶことも多いです。
私たちは、年齢に関わらず、いつまでも恋をしたり新しいことを日々、学び続けることの大切さを忘れてはいけません。
私も今日のお役目が終わりほっとしております。☺️🩷✨