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【Mintまとめ】デジタル世代の学びと教材

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「みんなのミント」に投稿したnoteからの抜粋です。
運営しているクリエイター

記事一覧

ほっこり、にんまり、わくわく

プログラミング教室のPCでCopilotを使おうと思ったら、誰かの対話履歴が残っていました。 他…

サボりにサボりまくった100日勉強blog

別冊 note で「ITパスポート」のスチャラカ参考書 をblog風に連載しています。 ちとサボり過…

【シェア】タピオカ!美味しいドリンクを作ろう(Tinkercad編)

いよいよ登場!  某国立大学(教育系)の先生に「小中学校のPC使うんならTinkercadがいいよ…

Copilotで自分の「考える力」を鍛えてます

最近、Microsoft の Copilot と毎朝話をすることにしました。 今朝はちょっと気になった「小…

The Team 〜みんなでやるから強い

私たちがプログラミング教室を始めた時は、2年程度で修了するコースを想定していました。 Sc…

「小さなクリエイター」を育てる

私たちのワークショップでは、ある程度の基礎知識をゲットできたら、自分のアイデアや感性をカ…

「自分で学ぶ力」をつける

第2話で「子ども向けプログラミング教室は限界的」と書きましたが、「そこはやり様、持っていき方次第」というのが、第3話でお伝えしたいことです。 子どものタイプ 10年を超えて東京と近郊でプログラミング教室を運営していると、いろいろなタイプの子どもに出会います。中には小中高と通い続けて、大学生になって講師をやってくれる子も登場しました。 当然、子ども観察を通じていろんなことを感じたり考えたりするわけですが、「教える - 学ぶ」の関係でスムースなのは、① Quick lear

だから、もうプログラミング教室は伸びない

皆さんはご存じでしょうか。30年くらい前(1990年代)にインターネット社会の扉が開き、パソコ…

「教える → 覚える」 の次に来るものは?

この質問、賢明な読者の方は瞬時に答えが見つかると思います。 私たちのワークショップでは、…

【シェア】好評連載中の100日勉強blogです!

銀行員が服を脱ぐとプニョッとしたお腹か骨と皮ですが、銀行を一皮むくと『システムの塊』が現…

Blenderで制作した「Drive Route66 from Chicago to LA」

ミント塾の高校生が制作してくれました。 なんともスマートな『Z世代のROUTE66』ですね。不思…

【先生早く~!】拙速でもいい、とにかく使いたい!

▷ アプリをダウンロードします ☆☆ ここからが制作ステージです ☆☆ ▷ 新規設定の方…

さっぱり頭に入らない人のための 『ITパスポート』

世の中は、今やコンピューターやインターネットを活用した新しいステージに切替わりました。そ…

Canvaで子どもの『考える力』を呼び起こせ

最近、いろんなところで「Canvaいいよね」という声を聞きます。 学校や教育関連者の皆さんも積極的に取り組まれていて、すでにたくさんのアイデアや事例が紹介されています。 そんな中で今感じていること。それは、 Canva と Filmora で作った新商品CM 「学校の外」で新しいことを学ぶ 私たちのチームはデジタル系の学習ツールを使って、都内と近県で新しいスタイルの教室を運営しています。 といっても、GIGAスクールやICT教育のような「管理業務や学習効率の向上」