スプラ歴=TPS/FPS歴のアラサー女が、ウデマエX帯に到達した話【スプラトゥーン2】
念願のXポーズ!
最初に このNoteは、シューティングゲームを日常的にプレイしたことがなく、苦手意識さえ持ったままアラサーになった筆者の私が、スプラトゥーン2(以下スプラ2)というシューティングゲームに出会い、熱中し、プレイヤー人口の上位約5%(※1)しか到達できない最高ランク帯である、ウデマエXに到達するまでの道のりを振り返ったものである。同時に、久しぶりに継続的に「時間を忘れたり寝る間を惜しむほど何かに夢中になる」経験をし、そんな何かに熱中する貴重な感覚を、アラサ