『マイナー競技認知度爆上祭』をはじめたきっかけをよく聴かれます。 私は、もともとボート競技の選手や指導者をしていました。 よくカヌーやヨットと間違われてしましいます。 どれも魅力的なオリンピック競技ですが、区別できている人がほとんどいないと感じています。 (プレイヤーからすると「こんなに違うのになんで!?」ってなります。) 今は、女子フェンシング選手と関わっているのですが、 世界大会のメダルを獲得した時に、現場での感動と、世間での知られなさ具合にギャップを感じました。 男
『マイナー競技認知度爆上祭』というイベントを主催しているシロウと申します。 (2022年5月実施イベントの記事や動画はこちら) 55競技が出展!珍しいスポーツが集結したマイナー競技認知度爆上祭を振り返る | MySports (sportsvektor.com) 「マイナー競技」と言われても何だか分からない人がほとんどだと思います。なので、SNS等で見かけても「お、参加してみよう!」という人は滅多にいません。 しかし、直接知り合いに想いを話してみると「なんだか面白そう!