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集中すると時間が飛ぶ。「何か」に夢中になると手帳が疎かに。

こんにちは、こんばんは。みのんです。

最近読書に夢中で、手帳タイムがぜんぜん取れていない私です。
なんならnoteも書けていない…!
日々、思いついたときに記事を書きはじめ、勢いで書き切ってすぐに公開してしまうので、書きはじめないと本当に書かないのです。反省。

子どもの頃から、「何か」に楽しくなって一旦集中すると、他の事を全てそっちのけにして没頭してしまう癖があります。
大人になって少しはマシになったものの、短くて数時間、長くて半日…。
今でも平気でこのくらいの時間が飛びます。
時計を見てびっくりすること多数です。笑
学生の頃は学校、大人になってからは仕事という強制力があるので、数日に渡って飛ぶことがないだけまだマシですね。
ただ、現在も飽きるまでは毎日、スキマ時間も含めてほぼ全部の時間が飛びます。

寝ること食べることより完全に勝ります。笑
トイレくらいでは途切れませんし、それすら忘れる始末…。
気づいたら日が暮れている、外が明るくなっている…という経験は数知れず。

よく「ゾーンに入る」とかいいますが、そこまでではありません。
過去一度だけ、あれがゾーンに入ってたのか…、という経験がありますが、本当に周りの音や気配が完全に消えるような感じです。
その一点にだけにしか意識が向いていない状況。
確かに、某配管工のスター状態でした。笑
あの状態に頻繁に入れるようになるとどんな感じなのかな、とは思います。
ただ、毎回ゾーンのいくらか手前になっているので、一瞬で数時間が消えていきます。
きっと、カラダ的には良くないと思う。

基本的に時間を飛ばす原因になるのは、読書とゲーム、創作系(小説執筆やハンドメイド)ですね。
一番多いのは読書。
とにかく「物語」が大好きです。
「物語は最も甘美なおやつ」だと心の底から思ってます。変人…?笑
ハマると自力で抜け出すことはほぼ不可能。
あきらめて、読了やゲームクリア…なんらかの区切りまで時間を費やすのみです!
1日が50時間くらいあればいいのに…!
たまに手帳でも雑記を書いていると数時間飛ぶのに驚きなのですが…。

熱中していてもあいかわらず頭の中は忙しいので、数日たつと手帳を書いていないことに気づいてソワソワしはじめます。
さらに進行すると今までの経験上色んな弊害があるので、自動的に警鐘がなる。
我ながら上手いことなってるなと感心しています。

とりあえず、手帳さわりますかー。

おわり。

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