【日常のAI活用】 美術館 × 観光ガイド
おはようございます。
「行動がすべて」
ゼロです。
今週は、AIの話。
先日、ふらっと直島に行ってきました。
そちらの旅行の話はサブアカで。
直島は「アートの島」
とはいえ、現代アートはよく知らない。意識高い系人向けなんじゃないの?と思ってました。
「のんのんのんです」
よくわからないことはAIに聞け
AIを活用するの美術館や観光ガイドになります。知識があると旅が少し楽しくなる。そんな方法をお伝えします。
それでは、いってみよう
音声はこちら
■ 直島旅行
現代アートの島
質問はAIにしよう
李禹煥美術館
「李禹煥とはどんなアーティストですか?」
さっぱりわかりません。最近では検索するとAIでまとめてもらえます。
私のスマホにはまだないので、chatGPTに聞きました
直島の李禹煥美術館は、安藤忠雄建築です。どうもこの作品の相性が良い気がします。その理由を聞いてみました
なるほど、安藤建築は額縁なんだ。
ということらしいです。
この回答の続きにそうありました。
見たまま、感じたまま
それが現代アート
そんないちいち調べなくても、もちろんその通りです。ただ、私みたいな理屈家は知ってる方が楽しめます。
撮影禁止、スマホが触らない場所では音声モードに切り替えてイヤホンで話ましょう。
簡単音声ガイドのできあがりです
現代アート楽しみ方とは?
近づいたり離れたり、見回したり後ろに回ってみたり、距離感も大切。好きでも嫌いでもいい。嫌いでもいい。わからなくてもOK。気負いすぎずみましょう。
わからない「自分はセンスがない」のかしら
そんなワタシを励ましてくれます。
AIありがとう
アーティストを調べる
ベネッセミュージアムにサム・フランシスがありました。ん?このブルーは
と思ったらサム・フランシス
こんなところで出会えるなんて
と知ってるアーティストはいいですが、現代アートはほとんど知らない人ばかり迷わず聴きましょう。
気になった作品はその場で聴きましょう
スマホとイヤホンがあれば、音声ガイドがない美術館でも音声ガイドになります。
そもそも、この島、なぜこんなにインバウンドの人が多いの?
項目だけ抜き出しました。
そんな気負わず、気楽でいいじゃない。それはもちろんそうです。以前は本を買って事前に調べてでした。それがネットで調べてになりました。いまは、ネット(AI)に聞くだけになってます。
情報が取りやすくなりました。労力かかないので少しAIに聞くと視野が広がるかもね。とそんな話。
事前に情報入れると引きずられるかも、と感じる人は、あとから聞いてみてください。
うまくAI活用して日常を楽しみましょう
では、ステキな一日をお過ごしください
ゼロでした。また、お会いしましょう
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