【遺跡発掘】映画note'98ヌーベルヴァーグ最高【2階実験室(後編)】
映画ノートか。これは最高のヲタからだな。
#お宝だってば
あかん。ニヤニヤがとまらない。
エイジブログ最高傑作とかいってたな。
しかし、原本があればいいのに。
さすがに23年前のものは残ってない。
映画はやっぱりヌーベルヴァーグっしょ
あの頃、あいつは言っていたな。
ただ、ヌーベルヴァーグってなに?
には、昔も今も答えられないだろうね。
ゴダールを観ればわかる!!
とか、なんとか
ゴダール観まくってた本人
わかってないじゃん。
それでは、そろそろ
eiji '98映画を語る
遺跡発掘:映画ノート
ジェダイの復讐
いつのまにか「ジェダイの帰還」に邦題が変更された。
※表題と前文は本文とは関係ありません。表題はイメージです
さてつづき
当時(大学時代95~98)に劇場で見た映画の感想(評論)です
見てる映画がダサいよ
というクレームは受け付けませんのであしからず
ではここから3本
当時のメモ↓↓
「フィフスエレメント」
ベッソンといえど16歳の時に考えたものを映像化されても
こっちは困るだけだ
素直にダイハードつくっとけ!!
2.5点
キレてます。完全にキレてますね。
当時のキミはよっぽどその映画に期待してたんだね。ベッソンだもんね
名前に弱いからねキミ
嫉妬もしてるし。
別に困ることないってば。
水でも飲む??
(2011)つ旦
「女は女である」
女は突然こどもが欲しいと言い出し男はためらうと女は友人に頼むといいだす
ただの痴話げんかもゴダールの手にかかると名作となる
5点満点
(´Д`)ふぅ~。もう評論でも感想でもなく『あらすじ』です。
ゴダール=名作なのねキミは。
なぜゴダールは名作・・・いや何もきくまい。(2011)
最後は大作でしめよう
「タイタニック」
実物大タイタニックを再現
ディカプリオもはまり役
全世界でビッグヒット
4.5点
素晴らしい!キミは天才だ。
もうあらすじですらなく
ただ事実を書いてるだけ
ハリウッドをキライなのに
誰に見せるわけでもないのに
感想すら書けないのに
大作というだけで誰かに捧げる4.5点
0.5点引いてるキミの小さなプライドが自分を見てるようでかわいいよ(2011)
まだまだいくらでもありますがそれはまた別の機会に。。。
いやここには書けるけど
そのノート見せて
と言われたら・・・(T_T)
むーりっ!!それはむーり!!
おまけ
私が一番好きな映画
「パリ・テキサス」
全てが美しいロードムービー
『緊張感が終盤途切れるんで体調を整えてから見よう』
4.5点
しらんがな!!
─────────
発掘後
パリ・テキサス....なにもかも懐かしい。
なんだか、泣けてきた。
98のキミも2011のキミも他人の気がしない。大好きだよ。
しかし、自分で言うのも(おおっと
エイジの文章、なかなかおもろいな。
映画レビューっていいながら
「あらすじ」や「事実」を書いてるってことに気づいてないんだろうね。
とくにゴダールの「女は女である」は観てもわからなかったんだろうね。
ファッション美術館にアイエスベーは映画が大好き!映画祭にいったな。と思ったら!!
その時みたのは「はなればなれに」だった。
題名を隠して
女は女である
はなればなれに
勝手にしやがれ
サブウェイ
を見せたらあいつどれがどれか
わからないんじゃないか?
サブウェイはわかるだろーーっ!
ん?誰の声だ?
まわりを見回しても誰もいない。
まあ、サブウェイをいれたのは、クリストファー・ランバートとジャン=ポール・ベルモンドが似てるって言いたかっただけ。
#誰がわかるんだよ
そういえば、愛と幻想のファシズム
劇場版はないからね。お間違えなく。
映画になってほしかったんだろうね。
紙の本だと残りのページ数で展開がわかることがある。そんな作品でした。
そもそも、ゼロ。そういうこと。
#愛と幻想のファシズム
#登場人物ゼロ
それでは!
#また来週
---------------
最後までありがとな。
質問や感想は気軽にツッコんでくれよな。
スキ!思いのほかうれしいよ。
おもろいっておもったのか?
フォローしてくれ。きっと仲良くなれる。
Twitterはこっち
前編はこちら