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【AIゾンビ】 AIの高揚感をとっとと終わらそう

おはようございます。
「行動がすべて」
ゼロです。

今週は、AIの話。
AI作曲や議事録の記事を書きました。
今日はクリエイターにはなれない

そんな話をしたいと思います。
それでは、いってみよう

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そこ知れぬ喜び。作る高揚感

AIで絵が書ける。
文章が書ける。
曲が作れる。

これらが当たり前になってきました。
あなたの日常にAIはどれぐらい活用しているでしょうか?

まだ、何も作ったことがない。
あまり活用していない。
そんな時はAIのワナにハマらないように気をつけることが必要かもしれません。

AIのワナ

それは、作成することがめちゃくちゃ面白いということ。文章も絵も曲も自分が作ってるわけではありません。

なのに、AI作品が誕生すると嬉しいし、愛着が湧きます。自分が簡単につくれるから「誰でも作れる」ということには目もくれず、クリエイター気分で作りたくなります。

スマホゲーム(ソーシャルゲーム)にハマった時のようにドーパミンがドバドバでて何時間も作り続ける。そんな状態に陥るかもしれません。

また、クセが悪いのはゲームだと「ゲームをしている罪悪感」を感じたりしますが、AI生成は、「クリエイティブなことをしている」ような錯覚に陥って罪悪感を感じません。

自分で楽しむにはいいけど、嬉々として発信しても誰も見向きはしません。誰でもつくれるから。

けど、楽しいからやめられません。
気がつけば課金ヌマにもハマります。

とっとと終わらせよう

とはいえ、まだまだAIを使ったことがない方も多く、自分で作っている人も少ないと思います。

今後、AIがもっと進化して資料作成や文章作成が楽になって仕事の生産性があがっていくと思われます。

その時にはじめてAIを触ってクリエイターになった高揚感を味わってしまうと「今さら??」となってしまいます。

とっとと触って、クリエイターになった気分を味わってとっととAIクリエイターは終らせて、実務にどう活かせるか?どこが時短になるかを考えましょう。

伝わります?この話

AIの画像作成や作曲は、ソーシャルゲームみたいにのめり込む可能性がある。

ただ、いくら作ってもクリエイターになれるわけではない。

AI中毒にならないように、早めに触って慣れておこう。

慣れておいて、将来、仕事で必須になった場合に使い方を間違わないようにしよう。

それでは、ステキな1日になりますように
楽しんでいきましょう。

マコなり社長のAI動画おいときます。

使いこなし方がエグすぎる
とてつもない

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