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“書く習慣"が続くジャーナリングアプリmuute

昨日は放課後スクールのセミナー「心と思考を整えよう。ジャーナリングアプリで始める"書く習慣"」に参加した。書く習慣を続けて、ジャーナリングアプリmuuteをもっと活用していきたいと思った。

はじめに、いしかわゆきさんのお話。「書く習慣」についてお話を聞くと、なんだか何か書きたい気持ちが膨らむ。

書くことに対するあなたの苦手は
・自信がない
・続かない
・ネタがない
・モチベ死滅

私に全て当てはまっている。
自意識過剰→誰もあなたの文章読んでいませんから…
この言葉は書くハードルと、公開するハードルを下げてくれる。
そうだ、誰も読んでいないと思えば、こんなこと書いたらどうかな、とか考えないで書ける。

Twitterのいいね、noteのスキが気になって、いいねやスキがもらえるか気にしている自分がいることに気が付いた。

やっぱり書きたいから、自分のために自分のメモとして書いていこう。

ゆきさんに続いて、岡橋さんからmuuteジャーナリングアプリについてのお話があった。


ジャーナリング =「書く瞑想」
ジャーナリングは、心のセルフケア / マインドフルネス手法のひとつで、頭に思い浮かんだことをありのままに書くことから「書く瞑想」とも言われています。感じていることや思っていることをとにかく書き出すことで気持ちが少し楽になったり、思考が整理されたり、自分をより良く知れる効果があると言われています。ジャーナリングを続けると、心身の健康と自己肯定感の向上に繋がることも過去の研究結果から分かっています。
AIジャーナリング・アプリ「muute(ミュート)」公式 note 


muuteを使って、ジャーナリングすることで今の自分が何を考えているのか、新しい自分を知ることができる。
ジャーナリングの効果は、自分のモヤモヤを吐き出すことでメタ認知力を高める。また、メンタルセルフケアができる手法である。

海外の有名人がジャーナリングをしていることも紹介されていた。ジャーナリングの効果がわかっている人は、活用しているんだなぁと思った。

muuteを利用している方の使い方事例についてもシェアしてくれた。
・目標を書き出し、進捗を確認
・よく使う言葉から自己分析している
・他人に見られない気持ちを外在化

どれも共感できて、こんな使い方をしたい。

muuteは誰ともつながらない、自分しか見ない空間だからこそなんでも吐き出せて安心感がある。muuteをはじめてから3週間、毎日書く習慣ができている。

素敵なアプリをつくっていただき、ありがとうございます。


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