「質」をこだわっていたことで殺していたもの
今まで僕は、
本を一冊一冊丁寧に読み込んでいました。📚
最初から最後まで丁寧に読みながら、自分が大切だと思ったところに線を引いて、その内容をノートにとっていたりしていました。
自分の頭の中に「飛ばし読み」という読書法はありませんでした。
読書後にアウトプットも一切していなかったのです。
アウトプットはもちろん必要不可欠だ。ということは頭にありました。
しかし、
毎冊、本の本質を見極めて
きれーいにノートにまとめていたし、
自分の考えや仮説などもたてて書き込んでいたの