チームＫさん、ありがとう！
先日、子ども(高校生）から、製薬会社の現役社員さんが書いた「『私たちは売りたくない！』を読み終えたよ～」と報告あり。
「最近は、電車やバスで移動の際はこの本を読んでいたよ、とても分かりやすくて、あっと言う間に読み終えられたよ」とのこと。
2022年頃、子どもから、「どうしてうちの家族はコロナワクチンを打たないと決めたのか？」と聞かれたので、ｍRNAコロナワクチンが市場に投入された後にスパイク蛋白そのものに毒性があると判明した事、コロナに感染して主に粘膜経由でスパイク蛋白に晒されるよりも、ｍRNAコロナワクチンを注射して、自分の細胞にスパイク蛋白を発現させる方がリスクが高そうだと判断した事などなど、その他モロモロを伝えつつ、お母さんも正確に伝る自信がないから、詳しくはこの本を読んでと、荒川央博士の「コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告」を手渡したのですが、当時中学生のうちの子には難しすぎたらしく、ほんの少しだけ読んで挫折した様子、そして、今に至るまで読んだ形跡なし・・・( ；∀；)
発売日：2022年3月29日 著者：荒川央
「コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告」👇
でも、今回、現役の製薬会社社員さんが書いた本「私たちは売りたくない！」は普通の高校生にとっても、とても分かりやすくて、スイスイ頭に入ってきた様子。ありがたい。
作者さん、もしかしたら、もしかしたら、職を失うかもしれないという多大なリスクを背負っての出版、本当にありがとうございます。
1人でも多くの人が手にとってくれますように。
発売日：２０２４年９月１８日 著者：チームＫ
「私たちは売りたくない！ ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」
👆リンクを貼っていて、気付いたのですが、評価の数が半端ない！！（2025年2月25日時点で２，１４１個 ！！の評価）
こんなに評価数が多い本、見た事がない。
レビューも多そう。
私と同じように、出版に感謝している人が多いんじゃないかな。
後で、レビューも読んでみよう。
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ちなみに、過去の新聞を整理をしていた時に気付いたのですが、「私たちは売りたくない！」はランキング１位に輝いていた事がありました！！（ノンフィクション・ライトエッセイ 10月29日、トーハン調べ）
記念にスクラップ帳にペタっと貼っておきました(*^^*) 👇
紙の本、家族で共有しやすいところが良いですね。
上記の本に限らず、リビングの本棚に置いておくと、いつの間にか子どもが読んでいる事も多々あり。
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・・・2025年2月25日19時 以下追記・・・
👆リンクを貼っていて、気付いたのですが、評価の数が半端ない！！（2025年2月25日時点で２，１４１個 ！！の評価）
こんなに評価が多い本、見た事がない。
レビューも多そう。
私と同じように、出版に感謝している人が多いんじゃないかな。
後で、レビューも読んでみよう。
と言う訳で、たった今、レビューをざっくりと確認。
たくさんあって、全部はとても読み切れないけれど、1回以上接種された方のレビューをチョイス。
接種後にｍRNAコロナワクチンのリクスに気付いた方々の存在も大事だと思うので。
🍅自分が読みやすいように、一部改行した箇所あり。太字は私。出典元のURLも添付済み。🍅
医療従事者です。
コロナワクチンを打っていましたし、自分も打ちました。
院内で体調不良になる方も見ていますし、ワクチンの有効期限を変更したシールも問診票に貼りました。すごくモヤモヤしました。
そして、自分も打った後にコロナにかかり、帯状疱疹にもなりました。
最初の頃はみんなが打たねばいけない、これを打てば大丈夫という雰囲気でした。自分自身、思考が停止していたと感じています。
また、ワクチンに関して医者は当てにならないは正直そうだと思います。
ずっと感じていたモヤモヤしたものがはっきりして良かったです。
何事もそうですが、何も考えずに国が勧めているから、病院で勧めているからをワクチンを打つ理由にしてはいけないです。
自分のことは自分でアンテナを張って、疑問を持って、勉強して、考えて決めなければいけないんだと強く感じました。
この本を書いていただき、ありがとうございました。
これは、ぜひともみんな一読するべき本だと思いました。
ｍＲＮＡワクチンって、よく知らずにコロナ怖さに５回もワクチン打ってしまいました。
後悔しています。幸運にもファイザー製のワクチンに対して私は副作用一切出ず、逆に効いてるの？って不安に思っていました。
息子たちも３回ずつ打っていますが、二人とも高熱が出てしんどかった。なのに、長男は２回もコロナ感染。予防効果ってないと思います。高熱でしたし、フォグブレインのような症状が出て、２回目の感染の後は死にたいとか口走り怖かったですね。そんなことを言うことは絶対ない子です。
コロナは怖いけど、十分に検証されてなく今後数年たった時の副作用の出方もわからないワクチンはもう打たない。
とにかく、読んでください。
デイサービスに勤務しています。
ご利用者様に帯状疱疹の方が増え、免疫低下してきている人が増えているって気づき、看護師ですが、ワクチン3回で止めました。
一般の看護師が何かおかしいと気づく事を医師が気付かない訳がありません。
何処まで被害が出たら中止になるのでしょう？
自分が打ったロットが浜松市で問題になっているロットでした。
新聞にも載りません。
ニュースにもなりません。
不思議です。
耳鳴りや舌の痛み、腰や股関節の痛みを我慢しながら勤務しています。
やはり、これらの不調は治験の期間が短くデータを収集、分析する必要があり、認定された死者も800人を超え何故中止にならず、更に定期接種にして新しいワクチンを推進するのか？
人体実験と言っても過言ではありません。（しかも日本人だけ）
父はワクチンを7回打ち、口内炎が治らないと受診、医大にて口腔癌の診断でした。
ペットCTにて、喉や肺、前立腺に集積を認め、前立腺も癌が見つかりました。
母は帯状疱疹になりました。
ワクチンによる、免疫低下で癌にかかりやすくなると本で読みました。
因果関係を調べてほしい所ですが、難しいでしょう。
一人一人がよく調べて考える事が必要だと改めて思いました。
星3つにしたのは、かなり到着が遅れた為です。
これからは、インフルエンザワクチンも注意が必要ですね。