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週刊新潮 2022年3月17日号 「…接種後死亡の死因欄にコロナワクチン…」

たまってしまった新聞や雑誌を整理中。
必要なところだけスクラップ帳に貼って、後は処分。
早くスッキリしたいのに、遅々として進まず(^^;)

今、週刊新潮の2022年3月17日号を見直してみて、しみじみとした感慨に浸っている。
法医学会の重鎮である名誉教授が司法解剖して、実名で取材に応じた記事が世に出ているにも関わらず、その後も接種し続けた方々がいる謎。そして、今も少数派とはいえ、お金を払ってまで接種し続けている方々がいる謎。


なにかの偶然で、今も接種を継続している方、もしくは今後の接種をどうしようか迷っている方の目にとまるようにココにもメモ。


週刊新潮 2022年3月17日号 P142,p143


週刊新潮 2022年3月17日号 P144


検索に少しでも引っかかるように一部を文字としてもメモ。

(前略)
8月5日に2回目を打ったところ、接種翌日から“異変”が現れ始めました。
(中略)
「やっぱしんどい」と言って自転車を降りるや、うめき声をあげながら倒れてしまう」
(中略)
警察から母に連絡があり“精密な調査を行ったところ、血栓ができた原因はワクチンにあるようだ”と聞かされました」
(中略)
登場していただくのは、実際に司法解剖を担当した、大阪医科薬科大学・法医学教室の鈴木廣一名誉教授。
「足利事件」再審をはじめ、数多くの刑事裁判でDNA鑑定を担った法医学界の重鎮である。
大阪府警からの依頼を受けた鈴木氏によれば
(中略)
肺動脈に血栓がびっしりと詰まっていた。
(中略)
右脚の深部静脈を調べてみたところ、そこには、ウインナーソーセージのようにブツブツと連なった状態の血栓が詰まっていたという。
(中略)
右脚に残されていたのは、形成から時間が経って固着したものではない、いまにも剥がれそうなほど新鮮な血栓でした
(中略)
ベルリン・ブルー染色法と呼ばれる手法で、血栓の形成時期の新旧を調べました。
(中略)
ワクチン接種後に新しく形成された血栓と捉えるべきだと思います
(中略)
そんな健康な方が、ワクチン接種から5日後というタイミングで、形成されてまもない血栓を詰まらせて亡くなった。ワクチン接種によって血栓が生じた蓋然性が高いと考えるのが自然です」
(以下略)

週刊新潮 2022年3月17日号



週刊新潮 2022年3月17日号👇



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