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読んだら忘れない読書術とは?思うに○○と●●が大事

昨日のnoteを機に、5年後の僕がやっていたい仕事を考えた。そのために今から養うべきスキルも調べた。

そのスキルとは、文章力と感じた。

仕事をする上で、1人で完結する仕事は少ない。上司であり、同僚であり、取引先であり、お客様であり、とにかく人を介さない仕事は無い。

そうなるとコミニケーション力。相手に伝えると言うこと。自分の仕事を進める上で、根本的に必要なスキルである。

残念ながら、今の僕には人に何かを伝える手ごたえがない。こう思う理由はこのnoteである。もうすぐ160日毎日更新を迎える。読まれてはいるんだろうが、最後まで読まれていない。相手に響いていない。読者さんのレスポンスからそう僕は判断した。

つまりは、文章力がないわけである。

ならば、文章力を鍛える必要が出てきた。そこでまず考えたのは、本を読むである。これまでの僕は本を読んでも内容ほとんど覚えていない。身になっていないのだ。これから膨大な量の読書をこなさなければならない。

そこで冒頭の樺沢先生の本を手に取った。

まだ完読はしていないが、飛ばし読みをして感じた事は自己実現のために読書がある。自己成長のために読書がある。

自己成長があれば、5年後自分が描いている仕事に少しはたどり着いているような気がする。その自己成長のために読書があり、読書を深掘りすれば文章力も上がる。

樺沢先生の著書の中には、記憶に残る読書の工夫が書かれていた。心に刻む工夫がある。

工夫で思い出すのは、偏差値35から東大生になった西岡壱誠さん。この方も工夫の達人。いかに勉強を楽しく、記憶に残すかを考え、実践した方だ。結果を見れば、その効果はおわかりいただけると思う。

読書術にしても、いかに記憶に残る工夫を凝らし、自己成長を実現するためにどうするかを考えることにある。

方法論は世の中たくさんあるようなので、これから探して、実践する。自分合った方法を試して、探して、見つけるしかない。誰かに教わるものではない。みつけるのだ。

しかし、現時点のスタートとしては、2つ。自己成長と、心に刻む工夫。これをいかに、高志流にブラッシュアップさせるか。5年後の自分の仕事につながる。

読書量を増やし、書いて、文章力を鍛えていく。1日1日積み重ねよう。





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