kindle出版ゼロから１の次は１から10冊の量産が目標。

こんにちは。
私はフリーランスの看護師をしながらkindle作家活動をしています。

kindle出版のゼロから１を達成

まさに、今日１冊目のkindle本がアマゾンの審査を通過しまして、
市場で出たてのほやほやでございます。

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すべて自力で、表紙のデザインもcanvaの素材を使いながら無料で作りました。
とりあえず、本を出す、と決めてからちょうど１ヵ月かかりました。
kindle本は表紙が８割だとか５割だとか、言われたりするので、
プロに頼んだ方がよいという意見もあったのですが、
自分で作った方が、あとから修正もできるし、まだ収益がない状態から赤字スタートはいやだったので、１冊目はすべて無料で作成する、
というところにこだわって質は二の次としました。
とりあえず、こんな流れで作ればいいんだな、というところを経験する。
やっとゼロから１を達成しました。

ゼロから１の次は１から１０を達成が目標

youtubeでkindle出版の解説をしている、西野えいすけさんという方の動画をたまたま見つけました。

kindle出版ではゼロから１（１冊目の出版）が達成できたら、そこで満足せず、１から１０（１冊出版できたら１０冊出版する）まで量産することをまずは目指そう、という内容でした。

youtube動画で成果を出すには１００個くらいの動画を出すのがスタートなんだそう。
ブログで成果を出そうと思ったら１００記事。
それと同じ要領でいくとkindle出版では１０冊出すところが収益を出す目安。
kindle本を１冊書くのに必要な文字数がだいたい１万字～なので、
10冊かけば10万字。
ブログも1記事は1000字～くらいなので100記事で10万字。
そう考えると、ブログもkindle出版も同じくらいの文字数だということでした。

どんなビジネスでも仕事でも、ある程度の数をこなさなければ一人前にはなれないことは当たり前だけれど、
副業ではこの最低条件まで達成しないうちにあきらめてやめていく人が多いと。

＊＊＊
というわけで次の目標は10冊出版することです。
すでに10冊分の本のネタはできているので、
あとは地道にコツコツ記事を作成していくだけ。

いうのは簡単ですが、とりあえず1ヵ月に1冊ずつを目安に
出版していくつもりです。

1冊目を出版してみて、すでにあそこはこうすればよかったな、
という反省点も出てきているので、
次回作から少しずつ上達していきたいなとも思っています。

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スマホでKindle出版: Kindle電子書籍を全てスマホでやる５ステップ　ベストセラー１位獲得！　Kindle出版やりたい人にオススメ カーボのKindle出版シリーズ

1冊目の出版でアップロードがうまくいかないときに、
カーボさんのこちらの本がとても役にたちました。
これ以外にのたくさんの本を参考にして書き上げたので、
思考錯誤した1冊目の出版に関しても記事にしていこうと思います。