勉強のモチベをあげたいときのおすすめルーティン
こんにちは、miniです☺
昨日ようやく資格試験が終わったので、気持ち的にも時間的にも開放感が溢れてる!
実は資格の勉強は5月から始めてたから、およそ5か月間にわたる勉強生活にようやく終止符が打たれた。
そんな5か月間に及ぶ勉強生活のなかで、ふと自分の中に「勉強する前のルーティン」があるのを見つけて、これがすごい勉強のモチベをあげるのによかったので、みなさんにもシェアしたいと思います!
1. お気に入りの飲み物を用意する
わたしは勉強を30分間ぶっ続けでやる集中力がなくて、どうしても1セクション終えたらちょっと一息つきたくなる。
そんなときにお気に入りの飲み物を口にする。
時間にして20~30秒くらいなんだけど、それだけで頭の休憩になって、そのあとの勉強に集中できるようになるんだよね。
そして重要なのが...
”自分の好きな飲み物”ということ!
自分の好きな飲み物を用意することで、勉強中の自分への小さなご褒美になって勉強のモチベーションが下がりにくくなるから、ぜひ試してほしいルーティン。
2. お気に入りの香りのハンドクリームを塗る
勉強中、頭のつぎに一番よく使うのが手。
だから勉強を始める前に労わる意味も含めて、ハンドクリームを塗って「これから勉強するゾ」って気合い入れるの。
そうしたら、気づいたらこれが勉強を始める前のスイッチになってたんだよね。
ハンドクリームを塗って、
お気に入りの香りをかいで、
「よしっ」って気合を入れる。
この流れができて、勉強にスッと入っていきやすくなった!
3. タイマーを設定する
時間がたっぷり確保できて2~3時間勉強できそうってときも、絶対にタイマーを設定する。
これは、むかし記事でも書いたように「ポモドーロテクニック」にならって時間を区切って勉強する方法なんだけど。
時間がたっぷりあればあるほど、どうしてもだらけてしまうんだよね。だからあえて時間を短く区切ることで、集中力を上げていく。
それに合わせて、勉強したい内容も区切って目標を立ててみる。
そうすると、視覚的にもちゃんと前に進んでるって進捗も確認できるし、達成感もあるから、勉強のやりがいが出てくるんだよね。
どうしても勉強中にダラダラしてしまうって方や、勉強の終わりが見えなくて嫌だなって感じる方にはオススメなルーティン。
こうやって勉強に入る前のルーティンで気分をあげて勉強に挑むと、自然と集中力も高まるんだよね。
ということで、わたしの勉強前ルーティンのご紹介でした!
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