人間のいやな気持ち
人の心は天気のようなもの。
晴れているときがあれば、
どんより曇ったり、ザーザー雨が降ったり。
それは私も、だれかも。
わたしの理想のお天気は、晴れ。
みんなもそうかな?
どんより曇っているときって、どうしたらいいのか
わたしは未だに悩む。
晴れを待てずに、もがいてしまう。
ああでもないこうでもないって
ぐるぐるぐるぐる巡らせて、
結局うまくいかない。
その中で今日は
ヒントをいくつか見つけた。
①
教えてもらったこと。
蓋をしない
自分の中の嫌な気持ち、
ないものにしないで。
こんなこと考えちゃダメだって思わないで。
今こんな気持ちなんだなって、胸の中にギューって、
嫌な気持ちを受け入れてあげる。
そして、自然に任せる。
じぶんが自然体で、楽しむことを考える。
わたしは自然が好きだから、
緑をみて、風を感じて。
そうするだけで、ほんの少し、何か変わるきがした。
②
本の中で
本を開いてすぐでてきたのがこのページ。
ありがとう弥太郎さん。
普通の自分で接するって思い浮かばなかった。
3
教えてもらったこと
筋肉にストレスをぶちまける
これすごくいい発想だなって思って。
いやな気持ちを、体を動かして、体に発散させる感じ。
早速散歩に行って、珍しく走った。
もう無理ってなるまで走ったら、
なんか爽快感に包まれた。
私大丈夫だって思えたんだよね。
寝っ転がって、気持ち胸にぎゅーってして、
風感じて、目閉じたよ。
どんより曇り空。
でも心は晴れてきたよ。
まだまだ道の途中。
min.。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?