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暑いと寒い
はじめに
こんにちは。ミネストローネです。
いわゆる「大人の発達障害」というやつで、ADHD(注意欠陥優勢)と軽いASDを持っています。
以下の記事のような経緯でうつの診断を受け、現在復職に向けていろいろやっているところです。
https://note.com/minestrone_adhd/n/n6dd58c134925
普段の生活で起こったことや考えたことを綴っていきます。
よろしくお願いいたします。
暑いと寒いがわからない
多分、他の人に比べて「暑い/寒い」がわかりません。
そのくせ、正常稼働できる温度の範囲がかなり狭いです。
これはASDの傾向だと思うんですが、まず「普通」って状態があって、それ以外の体への入力は「快/不快」の2つしかありません。
外気温(室温も含みます)が上がったり下がったり留守と、私の身体は「不快」を感じますが、頭はあまり感じてないんです。
「不快」が閾値を超えるとやっと脳が「不快」を認識します。で、この時点で手遅れなくらい体が冷えてるか熱くなっています。
でも、まだ「不快」でしかないのでなんで具合が悪いのかわからないんです。そしてただ作業の能率が下がり、ついには座ってるのもきつくなる…
多分スマートウォッチを付けて体温をモニターし、室温と相関関係で今どういう服を着て、今暑いのか寒いのか教えてくれるアプリみたいなのがあると良いんですが
ASDの「こだわり」で時計を付けられないのでこの話は終了です。どうしたもんかのう。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。フォローやコメント、スキなど反応していただけると大変嬉しいです。
それでは、また。