とにかくなんか物凄かった

今日はライブに行ってきた。
NOISEMAKERのホールライブ。

久しぶりすぎて最初すごい緊張して、リズムのとり方がわからなくて、ロボットみたいにぎこちなくなってどうしようかと思ったけど、時間が経てば大丈夫だった。よかった。

いつもはライブハウスなのに、ホールはどんな風になるんやろう？ってちょっと心配だったけど、いや、ほんとに物凄い良かった。

ダンサーや太鼓やロットングラフティーのノブヤさんや、いろんなゲストが来て、それもめちゃめちゃよかったんやけど、圧巻は「Better Days」のゴスペルだった。

ゴスペルって、「天使にラブソングを」見てめっちゃカッコいいっていうのは知っていたけど、生で聞くと、カッコいいなんてもんじゃなかった。

まず迫力が違った。
声が、下から突き上げるような感じで、聞こえると言うより感じるというか、振動になったエネルギーが体にダイレクトに入ってくると言うか、うまく言えないけど、とにかくなんか物凄かった。（これ以上の表現はムリ）

今まで、そんなにライブはたくさん見たわけじゃないけど、あんなに迫力あるライブは初めてだった。

仕事のこととか色々考えて鬱々としてたけど、２時間弱で気持ちがガラッと変わった。

これからどうなるかわからないけど、ライブとフェスに行けたら生きていけるんじゃないかって思う。
それぐらい、ライブ行くとエネルギーが湧いてくる。

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とりあえず、なんか元気でた。

次は、来月MAN WITH A MISSIONの怒涛の2daysライブがある。
その３日後、ポルノ超特急（冬フェス）にチケット取れたら行く。

体力とか考えないで申し込んでしまったけど大丈夫かしら。ぶっ倒れたらどうしよう。年末なのに。

まぁ、倒れたら諦めて仕事休もう。そうしよう。
フェスとライブは最優先させないと。