「鬱っぽいとき、悩んでいるときにまずコレから始めてみよう」のメモ
この動画を見て、自分に関係がありそうなところをメモ。
03:24 問題・不安の可視化
何が問題かを明らかにする
気持ちを書く日記、メモ
もっと良いやり方=認知行動療法的な書き方
まず事実を書いて、それに対して自分がどう思ったかを書き、感情までを書く
つらつらと自分の気持ちを書くと、感情の質の世界に入り込んでしまって、芸術の世界に入っていく。
他者共有がしにくかったり、問題解決の方向に行きづらくなってしまう認知行動療法的なワークブックを使った方が良い
人によって好みがある
問題や不安を可視化する
「犬の道」=労力のわりに解決しない、になってないか?
「自分がこうやったら解決できる」と思っているかもしれないが、間違っていることが多いドクターなど利害関係が無い第三者からのアドバイスをもらって、軌道修正すれば良い
問題や不安は、性格や能力の話ではない
単純に「技術」である
問題や不安をどう解決していくかを教わってない
プロ以外への相談はNG
調子の悪い時にプロ以外に相談すると、相手のバイアスを考慮しなければいけない
友達・恋人・両親に言って逆に傷つくなど
気晴らし(趣味・楽しいこと)はあまりうまくいかない
一時的にはうまくいくこともあるが、あまりうまくいかないことが多い
休む、脳を使わないことが大事
調子が悪い時こそ、自分で判断せずに、しばらく信頼できる人に合わせて、ロボットのように動いてみる。オートモード。