Jin

心の在り方が世界を変えると信じてます。便利な時代のその先にわくわくを感じながら、みんなとチャレンジしていきたい。。そう思ってます。 2022年を目処に、会社を起業することになりました。 自分の頭の中の整理と、変わりたい皆と新しいこれからが想像できたら嬉しいです。

Jin

心の在り方が世界を変えると信じてます。便利な時代のその先にわくわくを感じながら、みんなとチャレンジしていきたい。。そう思ってます。 2022年を目処に、会社を起業することになりました。 自分の頭の中の整理と、変わりたい皆と新しいこれからが想像できたら嬉しいです。

最近の記事

出逢ってよかったの源流

出逢ってよかったの源流は、 一緒についてきてくれている従業員達が 自分たちが目指すことを言語化する会議の時に いってくれた表現。 出逢ってよかったと思ってほしい 出逢ってよかったと思える仕組みを作る どれとも違う 出逢ってよかったの源流とは 在り方。 他人や環境ではない 自分に何があろうとも 自分からはじめるという覚悟 自分は何なのか 何をやりたいのか 社会にでて 大人だから働かなくちゃいけなくて  稼ぐ人、テレビやYouTubeにでることが成功者 と感じてる人が

    • 信じている

      私たちは 私たち自身それぞれの心が喜べるように 生きているはず 私たち自身のそれぞれの心の声は とても小さい だからしっかりと耳を澄まさないといけないよ その小さな声聞かずに 安易に喜べることはみんなの顔色を見ることや お金を稼ぐことだと勘違いしてませんか? あなたの心はそういってますか? 違うよ 本当は嬉しいと感じることは何なのか 聞いてあげて 声を聞いてくれることを あなたの中のあなた自身が信じて待っている

      • バタフライエフェクト

        バタフライエフェクトという言葉がある 目の前の些細なことが、後に遠く離れた場所で起こる事件の要因となるもののたとえとある。 蝶々の羽ばたきによって生まれた空気の流れが 風を生み、それが地球の反対側で起きる日本の台風になり、その台風による被害防止の為に集まった仲間達との出会いなんてことも蝶々が原因かもしれない。 今日書こうと思ったのは 全ての物事には必ず理由があること そしてその理由には、人の想いがのせられているということを知って欲しくて書きました バタフライエフェクトもの

        • 携わる人たちとの地続きの共有と理解

          人が生活していく中で 企業が活動していく中で 万が一の色々な場面に備えて考えること それがリスクマネジメントです ※リスクはとは危険だけではなくて、冒険や不確実性と捉えています。 だからこそ僕たちは、 携わる人達との地続きの共有と本質的な理解が大切だと確信しています。 僕たちの仕事は、 万が一に備えることと、 人や企業のリスクの本質的原因を探り、リスクに置ける危険の低減と安心してもらうこと。 そして採用から生産性の向上や離職率の低下などに繋げることですが 携わる人たちのビジ

          自分のままを伝えたい

          僕が携わっている仕事や目をキラキラさせて取り組んでいる仲間たちを どう興味をもってもらえるのか どうわかりやすく伝えるのか そのヒントをずっと考えてきた気がする。 でも、興味のない人やわかろうとしない人にまで伝えなくていいということに気がつきました。 そして無理してわかりやすく伝えなくていい。 突き刺さる人に突き刺さればいい 頭では、口では、そう思っていた。 だけど違うことに気がついた。 わかりやすく、興味をもってもらいやすくしようとするから 自分の思う本質が見えなく

          自分のままを伝えたい

          スターバックスラテと冒険

          最近、仕事で考え事をする時に居心地のいい空間を提供してくれるスターバックスをよく利用する。 スターバックスっていい。最近好き。 従業員さんの1人1人が、スターバックスという土台の上で自身の役割を理解して真っ当しようとしている。 会社の描いてることが何なのか、そして浸透しているのがよく伝わる。 そんな空間の中で考え事がしたくて来てるのかもと思いながら、 今回スターバックスラテを初めて注文した。 部下が、うまいから頼んだ方がいいと前々から言われていたのを思い出したのだ。 そんな牛

          スターバックスラテと冒険

          敬うこと

          敬うとは 相手を尊んで、礼を尽くす。尊敬する ことだそうだ。 ただただ敬えたら、敬い合えたらいいなと思う 年上を敬いなさいでなく 上も下も関係なく、1人1人 向き合える人達みんなと敬い会えたらいい。 教えではなく 自分が見える目の前の人を ちゃんと見て 敬えたら幸せ

          敬うこと

          もうあの時は、戻らないの?

          ボタンの掛け違い 誰かのボタンの掛け違いの為に わかっていたけれど 自分が犠牲になる それで誰かが満足すればなんて思ってない 思ってないけれど そうやるしかなかった 自分の為じゃないけど自己満足? 弱さなの? ずっとそれできたけれど もう戻れないの? そんなことない 今、そんな自分を見つめる勇気が有れば大丈夫。 自分を認めてあげよう。

          もうあの時は、戻らないの?

          月と僕の夢

          写真にある通り、 世間はコロナ禍で緊急事態宣言中である。 そんな中、僕は昨年なら ピンチとはチャンスだと信じて 激しく動いてきた。 今も信じて疑わないが ついてきてくれてる仲間は大変 申し訳ない それが1番しんどい今日の夜 どうにか心を保つため 見上げた夜空と月 私と出逢い かかわってくれた人が 幸せになることが全てと 自分勝手に前のめりに生きてます この先に この一歩先にと ギリギリのところを歩いてる

          月と僕の夢

          夏の終わり

          先日、小さな秋を探したくて お世話になっている町にドライブにいってきた。 コロナ禍にあって 季節らしいことを楽しむことが簡単ではない 最近で、ぶどうで有名なその町もまた大きな影響を 受けてました。 ただその町に流れる川からみた空は、 夏の雲なのに秋を感じるには充分 秋は、 夏の終わりを感じるから苦手だったけれど 今は少しずつ楽しめるようになってる気がする。 どういう心境の変化なのかな。 以前は季節に楽しみを求め、 今は、季節に潤いを求めてる そんな気がした。 色んなこと

          夏の終わり

          前提条件と最適化

          私は、幸いにもたくさんの可愛い後輩たちに 恵まれている。 その中で、 私との距離が近いところで働いてくれる方達は 特に尖っていて我儘で甘えん坊で、私達のことをあまり理解できていない方からするとどーしてそんなに甘やかすのかと思う場面が多いようだ。 確かに、私個人の感情のみで考えた場合は、甘やかしている場面は多いと思う。 だけど、マネジメント・コンサルティングの面で考えた場合、その人たちそれぞれの歩みと個性に合わせて仕事に向き合う前提条件を考え抜いた結果の対峙方法だ。 最近と

          前提条件と最適化

          変わりたい気持ちと出逢い

          本当にやりたいことが見つけられなくて 現状に満足してなくて こんな自分ではダメだと 環境を変えようと行動する人。。 その勇気、素晴らしいと思います。 でもせっかくの勇気なのに 上手くいかなくて苦しんでる人がたくさんいる。 たくさんの企業や団体の方、 またはそこで働く人達と お仕事をしてきて 感じることは 勇気をもって行動した人も それを受け入れようとした人達も 両者ともに、その出逢いに期待しているのに 想いやり方がわからないばかりに 闇雲になってしまってます。 勇気

          変わりたい気持ちと出逢い

          私の仕事とやりたいこと

          現在の私の仕事は、法人や個人に保険を販売する いわゆる保険代理店業。 今は、99%が法人のお客様です。 損害保険がメインで、必要であれば生命保険もご案内をしています。 また保険会社や企業と一緒になって新しい保険の考え方や仕組みを想像しています。 そんな 私のやりたいことは 言葉があってるかどうかわかりませんが 企業と人のコンサルティングです。 保険代理店として、 保険に入ってもらう努力と 支払いの対応を頑張ってきましたが ここ数年、私が注力したいと思ってることが そのどち

          私の仕事とやりたいこと