心に残っている出来事の起きた年のタロットを読む
過去の失敗に囚われ そこを封印して生きてきました
私の場合 ２００４年にMLMで代理店を開始１年４か月で
最高タイトル12系列達成をし
そこから自己成長をしていきたいと思っていた矢先・・・
燃え尽き症候群で
健康状態の悪化。
寝たきり生活がつづき
一人暮らしでしたが
やむなく実家へ。
２００８年に廃業し、方向性を１８０度変え癒し道へ。
ビジネスを思い描いていたように展開できない自分が本当に情けなくて
そんな自分を隠して２０年生きてきました。
タロット de 自分史 でその年回りを知る
タロットde自分史と出会い
２０年近くの歳月がたったからこそ向き合えました。
光が強いほど
闇が深くなる
しかし
その闇はある瞬間から光が差し込み
中庸という世界観へなじませていくことができた体験です。
この２００４年の
達成は１０年軸（３．女帝）の最終年
１２．つるし人の年回り
手足が縛られて 逆さづりにされている絵柄です。
本当にそれまでのやり方・思考では全く次に進めなくなりました。
今思えば、がっつりと”他責思考”でした。
10年前に始まった流れはいったん終了。
翌年から新たな課題の１０年(4.皇帝軸)
が始まっていきました。
これを目前として
腑に落ちることで
心からの安心感が湧きあがりました。
いずれにせよ 終わらないといけない流れだったのです。
タロットde自分史でここを確認するまで
自分を悪者扱いしてきました。
自分の力量不足でいつまでも自分をいじめることをやってたのですが
それを超えて
「封印」までしてました。
本当に自分に「かわいそう」なことをしていました。
隠している＝自己受容していない
なので…
自己受容率＝お金の器
といわれてます。
自分を許していること＝お金の器
ともいわれています。
ここは自力で気づいて
解除していくことでより生きやすくなるのです。
これからを
・より生きやすくなりたい！
・変われないと悩むことをやめたい！
・行動できるようになりたい！
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２０２５年人生丸ごと自己受容
お金の器がどれくらい大きくなるか今年は実験します！