新年の発芽と畑用地
2022年から2023年に越冬
年明け早々に花芽がたくさん出て来ました。
特にジャンボ
早過ぎ気がしないでもないのですが、経験値が無い為
とりあえず放置することにしました。
(翌年は早々に摘芯して整える事にしました)
この後、璃の香・リスボン・マイヤー・レモンレモネード全て、たくさんの花芽を付けました。
1月花芽→
2月開花と新梢からの結実→
3月・4月殆どは生理落下する。
植え替えは2023年はやらない事を決断。
理由)今のポットは根が完成に廻っている。根域制限をしているので、ポットのサイズを今変えると根っこが成長を始める為、枝・葉っぱ・実の成長が止まってしまうという判断でした。
ー畑用地ー
南伊豆町中木地区に、合計1,000坪位の用地を確保しました。
南伊豆町の海岸部はかつてマーガレットの栽培が盛んで(現在も一部他の地区では栽培しています)
石垣の跡が海岸線の斜面にたくさん残っています。
最初の用地はマーガレット畑ではないのですが、
今後、用地を拡大する場合はマーガレットの段々畑跡を利用したいです。