見出し画像

方言 × ぴえん × 標準語

こんにちわ、見做たろうです。
今日は会社をずる休みしました。色々あって家の事をほったらかしていたので、清算の儀をしなければならいのです。
掃除とはすなわち、心の行水なのです。(まじで掃除できない。)

さて今日は一風変わったタイトルから始めたいと思います。

画像1

さて、皆さんは言葉について考えた事はありますか?
最近若い子達が使う言葉、田舎のおじいちゃんが使う言葉、ビジネスにおいて使う言葉、様々な年代の人が様々な言葉を使います。

私は思いました。そんな言葉どこで覚えるのだろうと・・・

子供頃は国語で難しい言葉の意味を覚えました、そんなのは「しりとり」ぐらいにしか使い道がなく。

日常会話にはあまりでてきません。
日常会話で使っている言葉のルーツは一体どこにあるのか今一度振り返って見てください。
まじでいつこんな言葉覚えたんだろう。なんて言葉あったりしますね

私は「ぴえん」とか「わろた」とかネットスラングをよく使います。
ぴえんは最近友達が使っていたので覚えました。

言葉は人と人が話してるときに
「こいつ何言ってるんだろwww意味が分からんわあwwww」

とか思いながら覚えたりするんですかね。
方言なんかも地域柄で、お父さん、おじいちゃん、おばちゃんなどが使う
言葉を聞きながらに覚えていきますよね。

逆に標準語っていうのは大体数が使う言葉なのでやっぱり聞きながらに覚えますよね。
まぁそんなこんなで人間のコミュニケーションをとりながら人は言葉を覚えていくのだと思います。

それはインターネットでも、変わらないと思います。
ネット通話していてもそうですし、すぐ言葉を覚えますね。
子供の用に今どきの子は言葉をすぐ覚えますね。
20代まではなんとか覚えられますね、30代にはなっていないので
わからないですが、まだ何とか現代の言葉についていけております。

これから新しい造語がどんどんできてくると思いますが、ついていけない=
時代遅れ みたいな認識があると思います。

時代に遅れないようにしていきましょう。


読んで頂いてありがとうございます。
次回はもっとまともな事を投稿したいと思います。
是非、今後ともよろしくお願い致します。


いいなと思ったら応援しよう!