【チャネリング】いい加減バランスを取りなさい

皆様いかがお過ごしでしょうか。

水瀬はようやく熱などは下がり咳や喉の痛みもなくなってきました。
鼻詰まりは相変わらずですが。

皆様もお身体には気をつけてくださいね。
健康第一です。

ここ最近、直感的に書いた方がいい、書けよって言われてるな〜と感じることを記事にしているので永遠に神社旅の続きが書けずにいます。
シェアしたい写真は山ほどあるんですが…。

今日も全然別のお話です。
待ってくださっている方がいましたらすみません。
気長にお待ちいただければと思います。

今日のお話は以前の記事にも書いたことがあるのでもはやしつこい気すらしている｢中庸｣の話です。
私自身ももうよくない？？？という気持ちなのですが降りてきてしまったので書かざるを得なくなりました。

この話題しつこすぎて、わかってるよバーロー！と言いたくなる人も出そう。
高次って本当に念押ししてきますよね。

人間の水瀬的には何かに熱中するって良い事のような感じがするのですが、高次的には

｢だーかーらー、バランス大事って言ってるじゃん！！！｣

これに尽きるんだとか。

以下高次からのお言葉です。（チャネリングメッセージです）

いつになったらバランス取れるようになるの？
偏るから止められる。
きちんと俯瞰して見なさい。
今のあなたの立ち位置、何かに寄りかかりすぎていたりのめり込みすぎていたりしたらきちんと自分でバランスを取って。
それが自分で出来ていないから足止めされる。

この世の全ては陰と陽のバランスで成り立っている。
良い悪い、楽しい苦痛、好き嫌い、そういう二極でばかり物事を見てはいけない。
自分にとって心地よいほうに偏ってしまうから。
全部をフラットなものとして捉えてどこにも偏らせずに中庸を保つことがとても大切。

食事でもバランスよくが一番健康にいい。偏食は身体に負担がかかる。
行動や過ごし方も同じ。
何かに熱中しすぎている自覚がある人は一度それから離れる時間も必要。
自覚がないままのめり込んでいると必ず強制的に止められる。

それはやむを得ずそういう形で止めているだけで自分で気づいてバランスを取ってさえいれば起こさずにすむこと。
出来れば強制ストップはかけたくない。だから自覚して欲しい。

休めていない人、無自覚に自分の時間を削ってしまう人はきちんと休息を。
他人にエネルギーを割いてばかりだとずっと自分がきついまま。

自分の視点ばかりになっている人。自覚するところから始めていこう。
他者を気にしすぎてもいけないけれど自分の中だけで全てを完結させてしまうと思考の偏りが生じてしまう。

俯瞰が苦手な人こそ他者の視点を多く取り入れてみるべき。
第三者から見た自分はどう見えるのかを冷静に分析すること。
俯瞰目線を手に入れるとバランスが取りやすくなる。

何かにのめり込むなという訳では無いけれど、結局バランスを取るための行動は必要になることは覚えておいてほしい。

自分で程よいバランスを取れるのが1番望ましい形。強制ストップや強制終了は奥の手だと思え。

奥の手だから当然容赦はない。
人間の事情なんて関係なし。
けれどそれで困る人が出るから口を酸っぱくして言っている。
バランスを取れ。

以上、高次からのお言葉でした。

高次的には

強制ストップとか強制終了かけられてもいいなら好きにしたらいいけど人間はそれ困ること多いでしょ？
だから自力でバランス取れってこと。

こんな事を言いたいようです。
かくいう水瀬も全然違うプラットフォームでスピ関係ない発信をするのが楽しくてのめり込んでいたらコロナ罹患でそれどころではなくなりました。

チャネリングメッセージ読み返すと耳が痛いです。
高次って容赦ないなぁ。
半分くらい自分に言われてない？って気がしてきますね。
あと今回口調強めなのはそれだけ強く主張したいことなんだそうです。
このメッセージが届いた人の中にはもうそろそろいい加減にしないと強制終了ぶちかますよ？ってタイミングの方とかいらっしゃるらしく…。

高次としても強制ストップとか強制終了は最終手段なのでなるべくやりたくないんだそうです。
だから色んな手段を使ってバランス取れと主張しているんだとか。
水瀬のこの記事も手段の1つ。

何となく思い当たる何かがあったり、刺さる部分のある方はバランス大事を合言葉に頑張りましょう。
水瀬も改めて気をつけようと思いました。
途中でやりすぎてるなぁという自覚はあったのに止めなかったので強制ストップかけられた感じがしています。

俯瞰目線ってやっぱり大切なんですね。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
スキやコメントをくださる皆様もいつも本当にありがとうございます。励みになっています。

皆様が今日も幸せでありますように。

また次の記事でお会いしましょう。