副乳手術後の様子副乳を切除した後、もっこりはなくなったものの、脇の皮膚のたるみは残存していた。なんなら、副乳を取ったことで伸展した皮膚だけが残り、シワシワになっていた。 そもそも審美的に気になっていたから病院に相談に行って副乳を取ったわけなのだが、審美的な問題は解決していないどころか手術しない方がまだマシだったのでは?!と思ってしまうほどだった。 夫にウジウジと「これじゃあ結局ノースリーブ着れない…いつか(5年後10年後くらいの先のイメージ)自費の治療したい…ぐすん」と言
【経緯】 もともと高校生か大学生の頃から右の脇のお肉が気になっていて、ノースリーブやキャミソールは着るのを避けていた。多少着ていたけど、デザイン的に脇が見えにくいノースリーブを選んで着ていた。なんとなく将来働くようになったら手術で取ってもらえないかな、と考えていたけど、働き出してから実際に病院を探したり手術について調べたりはしていなかった。 そんなこんなで、うっすら気になりつつも楽しく生活して、結婚。 間も無く妊娠した…ら、脇肉が大きくなってきた!おやおや…?もしや、と
アリー/スター誕生
1.震災発生今回の熊本地震で、私は前震は経験しましたが、翌日に学会参加のため東京へ移動したので、本震は経験していません。 前震の翌日の熊本市は、時々余震があり、学校が休講になり、コンビニから食料がごっそり消えたものの、天気も良く比較的穏やかな日だったように思います。少なくともグループラインで冗談を言える余裕はありました。 東京に移動した日の夜中に、本震が起こり状況は一変しました。 停電、断水、亀裂…そして止まらない余震。Twitterのタイムラインでその混乱がダイレクトに
読書めも。 これ面白かった!上野千鶴子さん怖いんだな〜、だけどすごくかっこいい!ゼミっていうのに行ってみたくなった。
読書めも。 フェミニズムとは男と女の違いがなくなることではない。問題はその違いがどちらかに有利もしくは不利に働かない社会制度をつくる、ということ。違っているのは当たり前。違いはふたいろではなくいろいろ。そう考えればジェンダー平等のゴールは、多様性の共存にこそある。
読書めも。 今日は国際女性デーですね。
読書めも。 女性を取りまく雇用と労働環境の30年間の変遷。現在課題とされている状況はこうしてできたのか〜課題解決への道のりは思った以上に遠そう。
読書めも。
NHKの連ドラ・ウェルかめの主題歌で、みんなあまり知らないけどすごく好きな曲!倉科カナこのとき連ドラ初主演だったんだよ〜〜