〈 ステージ2☆15話 〉 いろんな「みる」
観る
診る
視る
看る
監る
いろんな「みる」
このマガジンの中で
漢字で「みる」と書かないのは
いろんな「みる」が あるから
すべての「みる」に
対応できるように
という思い
イノチグラスの灰谷さんが
とある対談で話されていたのだけど
「みたい世界をみる」
これは
とても
深いと思ってる
こうやって文字でみるより
動画だけど
灰谷さんの口から
その言葉が語られたとき
私の中で涙がぐっとこみあげるような
感覚がありました
思考で考えた言葉と
あふれでる言葉は違うから
のってるエネルギーが違うので
伝わりやすく
私の中に
ぐぐっと
ひびきました
絵も
アロマも
メガネも
どれも
手段でしかない
そこを。。。
何が
みたいか
つまり
どんな世界を
創造したいか
を、忘れないでいると
何があっても
大丈夫だと思う
つづく
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