イマココ7daysプログラム キックオフ
お疲れ様です。
さあ始まりました、イマココ7days。
といってもキックオフの途中までしか
聞き直せてないんですけど。
まあ聞いてください。
その理由もちゃんと書きますから。笑
今聞き直しても気づきがいっぱいでしたよ。
キックオフ配信では、
「プログラムの意図」についての説明があります。
イマココ7daysに参加するにあたり、
・7日間だけSNSを見ないでほしい
・"イマココ"で参加してほしい
とhappyちゃんが話しています。
SNSの制限については、
「回線を1本(イマココ7daysプログラム)に
絞ってほしいから」
という理由。
happyちゃんはもともと
エイブラハムの「引き寄せの法則」を
わかりやすく解説したことで
有名になった方ですが、
この「引き寄せの法則」という本は
エスターヒックスという女性が、
「エイブラハム」という
宇宙の意識体と交信して得た内容を
書籍化したもの。
その交信が始まった際にも、
エイブラハムはエスターに
「他の発信を見聞きしないように」と
念押しがあったそうです。
同様にイマココ7daysやhappy理論など、
「コレ!」というベースになるような概念を
取り入れたい場合は、
いろんな発信が渦巻くSNSからは
距離を取ったほうがいいとのこと。
今の私は、
仕事上SNSを開かないわけにはいかないので
完全遮断はしませんが、極力時間を決めたりして
制限したいと思います。
といいつつ、
さっきリールを延々流し見していましたけど…笑
これ終わりがないんですよね。
あっという間に時間が経つ割に
得るものがほとんど無い。
それにしても
ぼーーーーっと見続けるのってある種
「快感」じゃないですか?
ソースの自分との感覚と似ているからですかね。
画面見続けてる感じがね。
でも思いっきり情報が
頭に乗っかってきてる感覚もあって
やっぱり気持ち悪いですね。
意思を持つ人間としては。
完全に情報の濁流に流されていました。
ただ「情報に流されている」という自覚があるのは
MOMEDやイマココなどで培ってきた
ベースがあるおかげです。
渦の中に入っても、
「入っている」自覚があるのと無いのでは
全然違います。
ゲーム中毒とケータイ中毒を経てきた
私の人生からすれば かなり奇跡です。
もう一つは
イマココで参加する。
というもの。
これが響きました。
しばらくやってなかったせいか、
「イマココ」の概念が
少しズレていたなと気づきました。
イマココ7daysは
Instagramのクローズアカウントで
配信されていました。
その配信について
「いつ配信するか」は知らせないから
「イマココ」で待ち合わせよう。
あなたが聞きたいと思った時が
そのタイミングだし、
リアルタイムだからいいとか、
アーカイブだからダメとか、
そんなのはない。と。
そして聞き方も、
ここからここまで5分だけ聞こう、とか
仕事の合間でも聞きたくなったら
トイレに立った30秒だけでも聞くとか
そういう自分の感覚を立たせて参加してほしい、
と言われていました。
そう、だから
私途中で聞くのやめたんです。
day1、day2って毎日1本ずつ聞いて実践して、
それを「ちゃんと」ブログに
記載していこうと思っていたのですが
全くイマココではないことに気づいたので辞めます。笑
プログラムやってみたい人は
YouTubeで公開されてるから
聞いてくれ!一緒にやろう 笑
いやー1本1本の配信が結構長いのが
気がかりだったんですけど、
イマココで参加するとなると
めちゃくちゃ気が楽になりました。
そしてこう続けていました
本当に自分に必要なメッセージは
1つ2つしかないと。
だからメモを取る必要もないし、
ここだ!というところだけ聞いてほしい。
そこにあなたにとって必要な情報が詰まっている。と話していました。
そしてダラダラ聞いてほしいわけでもないから、
意識が向いているときに、プログラムの配信を聞いてほしいと。
これキックオフ配信の
3分の1くらいの内容ですけど
結構十分な情報量じゃないですか?
そういうことですよね。
意識のアンテナを立たせながら過ごす
イマココ7days。
はじめましょう。