神々の領域と光の棲みか。

画像1 神々の領域。二度と触れてはいけない場所。
画像2 光の棲みか。僕らは何を求めて、ここへ。
画像3 ただ、静かに守るべきもの。何も語らず、何も求めず。
画像4 命はまた、巡りくる。それでもこの世界の中で。

最後まで読んで下さってありがとうございます。大切なあなたの時間を使って共有できたこのひとときを、心から感謝いたします。 青木詠一