痴漢や覗きを笑い話に変え、性的少数者を嘲笑い、自分たちの性器の話題で盛り上がる。まさに日本の「お笑い番組」が、提供し続けてきた「ネタ」と「ノリ」が、レイプカルチャーを維持してきた。松本氏はその中心にいた人物ではないのか。
※12/5/202、東京新聞「被害者非難する悪弊」

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