33日目 意外なイケメンの宝庫ここにあり
アンコールワット遺跡群に観光する人の拠点であるシュムリアップは、カンボジア第二の首都。あちこちからトゥク?と声はかけられるけど、基本的に怖い思いをすることもなくのんびり過ごせた。観光客に慣れてるんだろうな。ちなみに首都はプノンペン。
2016年5月3日(火)
シュムリアップ街中探検day。
朝ごはんを食べている時に、日本人の若者と遭遇した。GW利用の弾丸一人旅とのことで少しおしゃべりする。今日の夜行バスの前に夕飯でも一緒にどうですかと誘ってくれた。もちろんオッケー!
公園を歩いていたらコウモリの集団を発見。木の上にみんなでくっついて並んでいる。気持ち悪い。
緑色の川、舟。
「トゥク?」と聞いてくるドライバーたちの暮らしはどうなっているのかな。
事前知識がなくて驚愕したことのひとつ、ここの人たち小顔で足が長い。加えて端正な顔立ちの人が多い。
マーケットのおばちゃんが「オネガイー」と言ってくる勢いがスゴイ。
おやつはショッピングモールでポテト。
日本人Tさんは32歳で物理学者!磁石博士?いや〜脳内にどんなスーパー回路持ってんだって感じの面白い人。わっちゃんも楽しそうやった。そしてチャーハンとビールを爽やかにおごってくれた。ありがとうございます!嬉しくなる出会いだった。
メモ
大乗仏教…日本、中国、チベットなど みんな救われる 無数の仏
小乗仏教→上座部仏教…スリランカ、タイ、カンボジア、ラオス 修行した人だけ救われる
出家主義、釈迦牟尼仏のみ
◯わっちゃん心の俳句
カンボジア 出会い別れる ◯◯◯◯◯(Tさん珍しい名字)
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