130日目 パリジャンとパリジェンヌと健全に遊ぶ
フランス最終日。聞こえてくる甘いフランス語、石畳、メトロの改札を飛び越える人…尽きない憧れを掻き立てるパリと、まさに牧歌的な田舎。
次はドライブして合間を回ってみたい。
次はアンジェラの待つイギリスへ向かいます。
2016年8月8日（月）
プリちゃんとニコはそれぞれ用事があって私たちだけでpucesマーケットへ。
アンティークの掘り出しものがいっぱいあった。それでも3分の1くらいしかオープンしてなかったけど。わっちゃんは古い写真を面白がっていた
お昼はパンで軽くすませる。
その後昨日ニコが提案してくれたボーリングで合流。
ボーリング好きのわっちゃんニコニコ、用事で疲れていたプリもニコニコ、私も珍しく90くらいスコア出て、パリマジック！
そこからバスケチャレンジしに高架下のバスケットエリアまで歩く。
最初は人がおらず。ニコがボールを買いに行ってくれて、でも店が開いてなかったと戻ってきたころに二人のプレイヤーが出現！ということで混ぜてもらう。二人とも良い人。
おじさんたちが楽しそうにプレイしているのはとっても平和でかわいい光景。プリちゃんと眺める。
帰ってにんにくバターじょうゆパスタを作る。
これもパリだよね、とロトをさせてくれた。バーとかでやるんだね。
そして金メダルをもらう！
まったく、おちゃめで優しい素敵なカップルですよ。
感動しながら寝る。
○わっちゃん心の俳句
フランスで 出してやったぜ ストライク