話し相手を確保する #しあわせ自家発電力をつける習慣
大したことない日常を送っていても
意外と色んなことがある。
楽しい時、嬉しい時にそれを話せる相手
辛い時、悲しい時に愚痴を言える相手
家族、友達、カウンセラーやコーチ、コンサルタントやヒーラーなど
話を聞いてくれる相手を
常に確保する習慣は、とても大切。
喜びは、話して分かち合うとより嬉しい。
悲しみや怒りは、話すと少しずつ自分から離れていく。
明るい未来を自分ひとりで描けない時も
誰かとなら見えることもあるし、
話し相手の愛の鞭が背中を押してくれることもある。
日頃から、自分の気持ちや状況を話す習慣と話す相手を確保する習慣を持っていると
いざという時も助かる。
心身疲弊している時
ひとりで考えていると
ぐるぐると同じ考えから抜け出せなかったり
ネガティブな方に向かいがちだ。
家族が入院したり、鬱になったり
子どもが不登校になるなど
家庭内の問題が起きた時は
外に話せる人たちがいてくれて
本当に救われた。
何か起きたら
何か起きなくても
頭と心を整理するお喋りに付き合って
くれる人をまず確保する習慣。
元気な時に自分に合った
カウンセラーやコーチを探しておくのもいいね。