のんびり読書案内 note版#1

画像1 明治期において、日本の建築を丁寧に観察し、オリエンタリズム的な西洋優位の姿勢ではなく文化相対主義的な姿勢で捉えている本。要は、昔の日本の建築について客観的にイラストを交えて楽しめる本。現代も楽しめるのが良いところです。

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