読書案内のアーカイブ＃３｜水無月紫陽（水素）

ちょっとした日本語のネタ探しに使える良い本だったので、21回目に紹介したものです。

日本語に関して思い返していた時、手紙を書かなければならないことがあったことを思い出して、便利だった、この本を紹介しました。

辞書特集にしようと思って、２２回から辞書特集にしようと考えを改めて２３回は英語の辞書と言えばを紹介しました。

大版の辞書だと購入しづらいと思い、机上でも使える良い辞書にしようとしたのが２４回目です。

時々、話のネタを探している便利な本であり、事典である、この本も辞書特集に入れようとして２５回に紹介しました。

辞書特集の最後として美術関係も入れておこうと思ったのが２６回目の読書案内でした。

辞書特集が終わり、少し読みやすい本を多く取り入れたいと思って２７回から出版年の新しい本を優先していきました。

西洋美術館の講演会で松方コレクションについて知り、もっと詳しく知りたいということで色々本を読んでいた時期があり、その中で一番読みやすかったものを取り上げました。

久しぶりに薄い本にしようと、リブレットから珍しいお題の本にした２９回でした。

そろそろ美術のネタをと、あんまり間が空いていないのに、美術関係の本を再び紹介してしまった３０回という形でした。