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心理系大学院受験<全体のスケジュール編>

こんにちは。
臨床心理士/公認心理師の、ののです。
前回の記事に反応をくださった方、ありがとうございました♪

心理系大学院の試験勉強の内容に入る前に、私の大まかなスケジュールをいったん整理してみよう!という記事です。
数年前の記憶を掘り起こし(一応記録もしていた)ので、いったん下記にまとめます。

ちなみに、私が試験勉強を始めたのは大学3年生の12月。
それまでは大学、サークル、バイト漬けの日々でした。
コロナ禍になるまで、丸一日家にいた日はないと思います。

  • サークル:定期的に人前で発表がある系のサークル。週に1~2回練習、年に3回合宿。土日ももちろんつぶれる。自主練もしなきゃいけない。練習後は飲みに行く。

  • バイト:サークル費用を稼ぐためにガチ。飲食店と単発の派遣バイトの掛け持ち。扶養ギリギリを攻めていたので、月100時間ペースでシフトに入っていた。バイト後は飲みに行く。

院試勉強をはじめるまで、サークルとバイト、たまに大学(小声)という生活を送っていたのが正直なところです。
なので、大学3年生の12月に院試勉強に手を付け始めた時は絶望しかありませんでした。+そのままコロナうんぬんが始まりました…
院試勉強のスケジュールはこんな感じです。超アバウト&見にくい!

院試スケジュール

サークルは大学4年の4月に辞めて、院試が終わってから再開しました。

バイトは大学4年の4~5月は週2ペース、6~7月は週1ペースで働いて、7月の後半からはお休みをもらいました。
メインのバイト先は飲食店だったので、コロナで売り上げが下がり人件費も削られたため、少ないシフトでいい感じに働かせてもらえたのが幸いでした。

サークルを辞めバイトを減らした約半年間、家でずっと勉強していました。コロナで外にも出られなかったので。今思い返すとよくこなしてたなーという感じです。
友達もが本当にいなかったので面接は誰とも練習せず、壁とお友達。
過去問の記述問題も一度も添削してもらわずでした。
そう考えると、私のオリジナルな勉強法を発信する必要はあるのか!と思います。が、いったん始めたものは細々でも続けたい性質なので、またゆるゆるーっと更新したいと思います!


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