田スタート→すべてのアプリ >(右上にあるよ)→ 「よく使うアプリ」のずーっと下の、Windows ツール→ リソースモニター。 「関連付けられたハンドル」の右側の「ハンドルの検索」ボックス内に 『BlueStacks_nxt』(フォルダ名であることに注意)入力。 検索結果の「explorer.exe」を終了させる。⚠️ここで壁紙が消えて 真っ黒になるし、windowsキー押しても反応しないけど慌てない!⚠️ ✨️リソースモニター開いた時の、Windows ツールウイン
@0 アイサツがわりのプロローグ 『悪夢の Rose'n Wall』目の前にはイバラの壁。 右を見ても左を見ても、それが ずらぁぁぁーっと続いてる。 高さは見上げるほどもあって、仮によじ登れたとしても降りる頃には 全身キズだらけまちがいなし。 内心『ありえねー』……。 イバラのスキマのその先には、両手剣を抱えて座り込んでる彼。 主職は戦士。ちなみにあたしは二刀流の剣士。 そんな彼にあたしは叫ぶ。 「ねぇ座り込んでないで手伝ってよ!あたしもそっち行きたい!」 「自分で
『もうひとりの M に捧ぐ。』 何の序章も無く、あたしは戦乱の真っ只中にいた。 矢の雨、剣戟、血飛沫、怒号と断末魔、死体の山、瓦礫と黒煙。 しかし、その理由も、場所も、自分の名前さえ、そこには無かった。 戦士が一人近づいてきた。血に塗れた剣と鎧。 『ああ、あたしも死ぬんだ』 ただ漠然と、そう考えた。予想する痛みだけが少し恐かった。 しかし戦士は、あたしを殺さなかった。 むしろあたしを守るようにして、その場から連れ出してくれた。 連れて来られた所は、粗末な作りの小屋だ
・上の画像は、これまでの Maverick の行動範囲です。 右端が見切れてますが、そこ以東は周囲と同じ未知の世界です。 ・下の画像は、その元画像です。 この範囲だけでも、元画像のとおりの地名をお借りするのもイイなぁと 今は思っています。変更の可能性アリ。 ・Maverick 未満の強さの、好戦的な敵性勢力(以降、『敵』という)とは 遭遇しないことにします。だってちまちま計算するのめんど なぜなら、彼らの強さに恐れをなして我先にと身を隠すからだ! ・戦闘遭遇の確率と表
ク「さて。みんな 15 になったワケだけど。」 ミ「ビックリしたよね!」 エ(最大級の頷き、2回) デ「みんなのステータスとかは、みんな確認済み…だよな? (言って みんなの様子を確認する。) 3人(みんな確認済みの反応をしつつ、自分以外も確認済みか 表情とかで確かめ合った。) ク「 ok。まず、『もっと早くにレベルアップしてくれてれば』系の 批判は NG ね。」 ミ&デ「 もちろん。」 エ(普通に 2回頷く。) ク「 ok。次に、今は各自、D&D公式プレイヤ
(ナレーション:ミーファ) 夕方になって、ひとりひとり みー の部屋に呼ばれた。 レベルアップ関係のハナシらしい。 まず あたしから。 ミ「おじゃましまーす。」 み「どうぞ~」 みー に促されて、部屋の真ん中のソファに座る。 みー は あたしと向かい合わせに座った。 み「えとね、まずレベルがね、全員 15 になります。」 ミ「じゅっ……えっ?!」 そりゃビックリするよ!今までレベル 3 だったんだもの!あわわわ…… み「あはは、ビックリさせちゃってごめんね。
ク「ゆうべ、例の件で みー に相談してきた。」 デ「おう。で、なんだって?」 ク「みんなで旅に出る。」 デ「おおー。」 ミ「わぁぁ」 エ(特に普段と変わらない表情で、ある程度予想していたかのような 反応。) ク「ターゲットは『ウイングブーツ』。 タイミングは、みんなの経験点計算・もしあるならレベルアップと スキル取得後。 なので まだ、いつもどおりの生活が続くから その間、各自情報収集と 共有、旅の準備をしておこう。」 デ&ミ「 OK 」 エ(黙って頷く。
🌟ミーファ・シアンノデル(月の小川) ハイ・エルフ / ウィザード 私は長い間、多元宇宙の知識を学んできた。関連書籍を読みあさり、 巻物を調べあげ、魔法の先生方主催の勉強会などに出席してきた。 努力の甲斐あって、いまや私は魔法の専門家となった。 (キャラクターシートより。) 性格 ・面白い謎が何より大好きである。 ・あらゆる存在の中には無限の可能性がある。 なにものもその可能性を制限することはできない。 ・私は???を持っている。 これを良からぬ者の手に渡すわけにはいかな
私が自室で いつものように書き物をしていると、 こんこん。とドアがノックされ、 「ねぇ、みー、入っていい?」 ドア越しの少しくぐもった声だったが、クリスだとすぐに分かった。 私は「どうぞ~」と返し、書きかけのものを脇に寄せた。 おじゃまします。と入ってきたクリスを、「そこ どうぞ」と 部屋の真ん中の来客用ソファへといざない、私もその向かい側に座った。 私「どしたん?」 ク「例の 4000Gの使い途のことで。」 私「ああ。決まったん?」 ク「うん、一応。」 私「
デーモン「4400Gって…。いくらだよ…。」 ミーファ「…まぁ、4400Gでしょ…。」 デ「いやそれはわかるけどさ…。 そんな大金、見たことねぇし…。 大金…だよな…?」 クリスは腕を組み、脚を組んで目をつむったまま、 エヴァは落ち着かない様子で、両手をさすりながら、 ふたりとも無言のままだ。 デ「…どうするよ…?」 ミ「そんな…、わかんないよ…。 デーモン、プレートアーマー欲しかったら、…買えば?」 デ「いや…、うん…。 いざ買えるってなったらさ、なんか…、 逆
※ルール内容は、予告なく変更される可能性がありますが、 基本的にキャラクターたちが、より成長しやすい調整になります。 シンプルなのがとっつきやすいし遊びやすいし。 ここはリビング。 皆が気軽に集まれて、自由に使える公共スペース。 みー「皆に集まってもらったのは他でもない。」 皆の視線があたしに集まる。 みー「まず、皆は今日から ”Maverick” になります。」 デーモン「なんそれ?」 みー「直訳すると『焼き印のない牛、(政治家・芸術家などの)無所属の人、異端者
(タイトル、カッコ多いなー。ま、いこか。) 季節は晩夏から秋へ。 こないだ皆で冬支度を進めた。 春夏服から秋冬服へと衣替え、床には厚めの絨毯、 暖房設備と燃料の確認、あとは、もう少し冬が近くなったら 日用品の買い出しに行く予定にしている。 少し前までは雨が多かったけど、ここ数日は秋晴れの良い天気が 続いてくれている。 そんな気持ちの良い中庭では、デーモンとクリスが稽古中。 近接戦闘系ふたりの掛け声や剣戟の音、 (木剣なので、マットな感じの『カン!』とか『ドッ!』とか)
TRPG怪人さん(仮名) ※プライバシー保護のため、音声は変えてあります。 ちょっと長くなるんですが、 ・D&Dの版元の米WotC社が英語版以外の多言語化に積極的でない。 ・D&Dは3版からずっとHobbyJapan社が日本語版に翻訳し販売している。 当然の様に翻訳ノウハウを蓄積した良い翻訳チームを擁している ・D&D5版は多言語化にあたりGF9社に権利を委託してHJ社もGF9社と 契約して日本語版を出してきた。 ・WotC社がGF9社に委託してた多言語化権を引き上げた
あの世の幽霊は この世の私達とおんなじで おんなじ思いをしている。 あの世で言う幽霊は この世の私達の強い思いの具現化だけど、きっと 「きっと何か思い残して亡くなったのね」 とか言われている。 あの世に逝くのは簡単だけど、 この世で、眠ったように亡くならないと あの世で、眠りから覚めたようには生まれない。 だから、この世で思い残すことのないように みんな、一生懸命生きようね。 みんな、おんなじように一生懸命生きようと している人の邪魔なんかしないようにね。 じゃ、また
とある京都のライブカメラ YouTube ch. のコメント欄に 「祇園精舎の鐘の声」とあって、それまで祇園精舎≠京都と 認識していたため違和感を覚えた私は、Wikipedia で検索した結果、 その認識の正しさを再確認できただけでなく、徳川家光の時代に 誤認していたものが明治末期になってようやく改められるという、 いわゆる歴史あるあるを目の当たりにし、諸行無常の響を感じた次第。 祇園精舎 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%87%E5