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自分を勇気づける言葉たち

覚書
ここ数年の自分を励ましてくれた言葉
何度も書いてみたり
読んでみたりしてきた言葉

これらの言葉に出会って
人生がより良い方向に進んでいる
そんな気がする言葉たち

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1冊目

一つは本のタイトルが思い出せない
大人の絵本という感じ
全部のページが一枚ずつの作品みたいな

赤っぽい表紙だったか
大きく数字の

と書かれていた

内容は5にまつわる散文的なもの

でもハッとさせられた

5年前の自分は5年後の今の自分をみて
どう思うか
同じような毎日を
送り続けているようで
実は意外と変化してる
今の自分の状況って
5年前と結構違わない?

文章は違うけどそんなようなページがあった

ちょうど、いつかは焼き菓子屋
でもまだ子供もまだこれから
義務教育だし
転勤でもないのに
引越しなんてできないし
高校受験だ、大学受験だって
といいながら5年後くらいには
考えられるかな
なんて思ってた頃に図書館で
ふと目に留まって借りた本だった

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2冊目

本音が一番 浅見帆帆子著
より

小さな顕在意識より潜在意識の方が
よっぽど正しいことを知っている
それは本音とも言う

ワクワクすること=正解

でも私たちはつい
一瞬ワクワクしても
大人ぶって、それを否定する
それがモッタイナイなと
感じたので
小さなことで実践して
気に入った

今、自分がいる環境に満足できてない人に
おススメの今すぐできる3step

1.自分が無理なく楽しい状態で
  仕事をしている感覚、感情、気持ちを
  イメージするだけ
  細部まで具体的にイメージしなくてOK

ex 植物の多い癒される場所
  公園やおしゃれな観葉植物のショップ
  花屋さんで感じるあの感覚
  自分が一番やってて楽しい仕事
  私の場合ボウル、ホイッパー
  粉、捏ねたり混ぜたり
  パンやクッキーが焼けるいい匂い
  楽しい!そして気づいたことを
  さっとやると「ありがとう!」
  って声が聞こえる
  なんて楽しいんだろう
  なんて幸せなんだろう

2.その感覚をキチンと味わったら
  今、目の前にあることを一生懸命やる

3.1でイメージした
  未来の楽しそうな自分に
  その状態にいる未来の自分に感謝する

だけ。

3冊目

これは色んな本や話の寄せ集めで
自分が信じていること


引き寄せのコツ
波動が同じものは集まる性質がある

例えば、すごい話なんだけど
人間の体の細胞は
肺の細胞はみんな同じように震えている
心臓の細胞は肺とはまた違う震え方をしている

そうやって同じ震え方をした細胞の
寄り集まりが体を作ってるんだとか

人もやっぱり似たような感覚の人と
なんとなく集まってしまうって
経験ないですか?
初めての場所、全員初対面同士の集まり
何となく雰囲気でそっと話しかけあって
なんとなく人の集まりの輪が
あっちこっちにでき始める

この世の中
同じ性質のエネルギーが集まるようになってる

だから、どんよりした気持ちで
どんよりした波動を出していれば
同じようなものが集まってくる
同じような波動の出来事がやってくる

逆に楽しい!幸せ!満たされてるな!
という気持ちでいたら
そういうものが集まってきて
同じような波動の出来事もやってくる

2冊目の浅見帆帆子さんも言ってます

今、この瞬間を楽しもう
今を楽しむ波動が次の楽しいを引き寄せる

4冊目

有川真由美さんの本から

「ちょうどよかった」とつぶやく癖
恩送り 

という言葉

「なにがあってもありがとう」
という渋沢栄一さんのお孫さん
鮫島純子さんの本ではないけど
なんでも

「ちょうどよかった」とつぶやいておく

詳しい前後の話を忘れてしまったけど
なんでも
「ちょうどよかった」
っていうのは
なんでも
「ありがとう」より
私は言いやすかったりする。

無理にでも「ありがとう」って言おうとすると
とっても皮肉屋な自分が出てきたりするときは
無理にでも「ちょうどよかった」っていうようにしてます


5冊目

ターシャ・テューダ

思うとおりに歩めばいいのよ

一生は短い。やりたくないことに
時間を費やすなんてもったいない

この方はそれこそ今みんなが知っている
文明から離れた場所で
広大なイングリッシュガーデンを
作り上げ、昔ながらの暮らしを
楽しむ
その暮らしを56歳からスタートと
本の背表紙でさらっと書いてあったのをみて
その時自分はまだ40代だ!
もうこのまま、子育て終わって
なんとなく日々を淡々と過ごすのかな
と思っていた時に
まだやれる!と思わせてくれた方です

6冊目

デジデリオ 前世への冒険 森下典子著
生きがいの創造や
脳科学者の臨死体験の本などから
やはり前世ってあるんだろうな
と思っていたけれど
この方はすごくて
前世の自分の記録が見つかっている

この本の中で
前世の自分が今の自分に言いたい事は

「やりたいことをやれ」

という超シンプルな一言

意外と難しいと思うかもしれない
私も思った

でも難しく考えない

今、本当にハンバーガーが食べたいなら
時間が、とかカロリーがとか
言ってないでとりあえず
食べるための行動を起こしてみる

何かの展示のフライヤーをみて
ふと、見てみたいなと思ったら
即、見に行く

そんな小さなことを繰り返しているうちに

自分が本当にやりたいこと
みつかるし
やれるようになる

7冊目

ソロー 
誰だろう?メモに書いてあるから書いてます

夢に向かって自信を持って進み
思い描いた人生を生きようと努力するなら
思わぬ成功を手にするだろう

8冊目

本じゃないけど、7冊目の言葉に近い
根拠のない自信持ってる人が
お店上手くやっていけるんだよ

友人の言葉



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粉粉-konakona-
大切な人に食べてもらいたい、安心安全でシンプルな材料で手作りのお菓子を誠実に丁寧に作れる範囲内で売る、みんなに愛される小さなお店を開きたいと思っています。