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これからは波動医療に変わっていく。生物のリズムとニースのテロ

全ての物質は振動している

今の所、この宇宙の最小単位と言われている素粒子、ニュートリノから、地球など太陽系のの惑星まで、全ての物は振動しています。

振動するということは、特有の周波数を持っている。

この周波数が、木の形状だったり、亀の甲羅の柄だったり、細胞分裂して特定の人間の臓器をつくったりしています。

それがよく分かるのが、こちらの写真。
パクチーとミント。

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葉のつき方をみてみると、パクチーは、「ツー・トン」(葉が2枚から伸び1枚に)。

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ミントは「ツー・ツー」(2枚、2枚)
それぞれ、特有の周波数=リズムがありますね。

全ての物質は、リズムを持っている。

敏感な人はそのリズムを感じたり、読み取ったりできるわけです。目に見えない世界。

これからは、「波動医療」が主流になっていく

生命体をこのリズム=波動=周波数=エネルギーの観点から、アプローチしてみるということです。

有名なところではロシアで開発された「メタトロン」。体の中の周波数を測定し、周波数が乱れているところは、正常な動きができていないと測定をする機械です。

細い体のどの部分が調子が悪いかというのを細かい単位で特定できます。脳、筋肉、骨、血管、血液、染色体、遺伝子の実に約2,600箇所を、短時間で測定し、数値に落とし込むことができる器械です。

音響療法なども波動医療に含まれます。友人が行っている「マナーズサウンド」や音叉による療法、特別な楽器を使っておこなう音テラピー、色々あります。音が出す特別な周波数で、体内の乱れた周波数を、その特別な音と共鳴させることで、癒やしていきます。

もともと人間は、波動使いであった

「メタトロン」等の波動測定器は、一昔前は、ウン千万円したそうです。今でもかなりお高いとおもう。使いこなすのも専門家にならないとできません。

とても一般人には手が出ないし、気軽に家庭でできる健康法という訳でもない。

でも、人間って、もともと第6感というか、波動を使いこなす能力を持っているそうです。
波動を使いこなすとは、それぞれの物とシンクロできるということ。

つまり、こういった機器を使わずに、自分の能力だけで、体の悪い箇所がわかったり、原因がわかったり、治療法がわかったりすれということ。

これが私がしたいことなのです。

実際、魔術師と出会った

実際、私は、何人か、こういうことができる人を知っています。肺や腎臓や松果体を調整してもらったことも。

さらに、この治療は、時空を超えてしまう特徴も持っています。
波動=エネルギーは、時間と空間とは違う動きを持っている。

私は、この波動使いに、多大なる興味を持っています。

元々は、自分の病気は自分で治す、というところから、自分の体の声を聞く=波動とシンクロすることで、理解する

ということを訓練しています。

練習として、今動物や植物と会話してみることをしています。

妖精も、トトロも、UFOも見えません

子供の頃から霊感があるとか、妖精が見えたり、トトロが見えたり、UFOが見えたり、なんてことは一切なく、超凡人です。

でも、直感や第6感が働く時があります。これって、多分多くの人が経験していることだとおもいます。なんかこの場所、嫌な感じがするとか、連絡しようとおもった人から連絡があったりするとか。

こんな感覚。これを研ぎ澄ましていくことです。

ニースのテロ、外出規制で、、

2020年10月29日金、朝9時頃ニース中心地の教会で、テロがありました。
そして、翌日からは1カ月強の外出規制がはじまりました。

私の体調不良に拍車がかかったのですが、、その理由を以下で話しています。




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