朝日の下で行う「ありがとう」の習慣
意識していたわけではないのですが、生活改善を昨年10月から始めました。
食事改善
睡眠改善
思考改善
元々持っていた悩みを改善していこうと、思考錯誤しながら生活をしていました。
その中でとても効果があったものを紹介します。
朝起きて、朝日がでていたら窓を明けて太陽の光を全身で受け取ります。
そして「ありがとう」と言葉に出します。
始めは身の回りの家族、ものなどに対して「ありがとう」と言っていました。
そのうち、宇宙にまで「ありがとう」と言うようになりました。
宇宙から「ありがとう」と言う対象が徐々地球まで降りてきます。
大気、風、海、大地などなど想像できる自然に対して
「ありがとう、あなた達がいることで幸せを感じることができます」
と言います。
自然に対して「ありがとう」と言っていると、幸福感がこみ上げてきて涙が出そうになります。
そして、家族に対して「生まれて来てくれてありがとう」
身の回りのものに対して「生活を豊かにしてくれてありがとう」
と対象を身近なものに移していきます。
最後は自分に対して「ありがとう」といいます。
「健康でいてくれてありがとう」
「人のために不自由なく体を動いてくれてありがとう」
「辛いことを乗り越えてくれてありがとう」
など思いつく対象、事柄について「ありがとう」と言います。
「ありがとう」という言葉を発することで幸せになります。
一日の始まりを日光の下で幸せホルモン「セロトニン」を分泌させ、「ありがとう」で幸せで満ち溢れた状態で始める。
その日一日が幸せに過ごすことができます。
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