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日刊『踊る毎日5』

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日刊『踊る毎日。』シリーズ5。 歌うように生きて、踊るような毎日。
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2019年7月の記事一覧

『野菜の水餃子。』

中国では野菜の包子は一般的。
きゅうり、たまご、桜エビの、夏の水餃子つくりました。

『ザワークラウト。』
我が家では、スープに入れたり、水餃子の餡にしたり、大活躍のザワークラウト。
大きな瓶は、古漬け用。小さな瓶は、浅漬け用。菌も踊る発酵の夏。

『柏餅。』
母がかしわ餅をつくってくれた。子供の頃からよく作ってくれた柏餅。
実はこの葉はかしわの葉ではないことを一昨日知った。母が子供の頃も、母の祖母がこの葉でお餅を作ってくれていたらしい。
なんという名前の葉なのかは知らないけれど、うちでは、これが、かしわもち。

『えごまの葉のキムチ。』
韓国料理のなすんじゃ先生のレシピ本が届いてからというもの、毎日ナムルやキムチが食卓に並ぶ我が家。
実家の庭でできたえごまの葉のキムチをつくりました。

『バターケーキ。』

バターケーキ焼きました。
焼きたてよりも、翌日からおいしくなるこのケーキ。
バターは、二日目から本領発揮する。

『発酵シーズン到来。』

発酵の季節になりました。
2年前に作った寒麹がなくなったので仕込み中。魚や鶏肉に漬けると最高のアテ。魚はイワシ、お肉は鳥の胸肉がオススメ◎

『にんにくのりんご酢漬。』
ニンニクのピクルスつくりました。爽やかなりんご酢漬け。
ヨーロッパでは、サラダのよこにスライスしたアーモンドのようなニンニクの酢漬けがついているんだって。*

『キュウリのナムル』
桜エビをごま油に漬け、にんにく、生姜、いりごま、薄口醤油、一味を加えてタレをつくる。そこに塩をふっておいたキュウリを水を拭き取り、和えるだけ。初夏の前菜。

普段なにしてるの?退屈じゃないの?とよく尋ねられるのですが、創意工夫がすきで、目の前のことに夢中になりやすいので、いつも、もうこんな時間!と思ってしまう。今日は髪留めをつくりました。
今日は早起きしたのに、もうこんな時間なの?おかしいな…。