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日刊『踊る毎日5』

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日刊『踊る毎日。』シリーズ5。 歌うように生きて、踊るような毎日。
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記事一覧

『久しぶりにケーキを。』

久しぶりにケーキを焼きました。
お師匠さまのお誕生日でしたので、みなさんにプレゼント。ボリビアの生砂糖を使うと、焼き上がりがしっとり致しました。*

『チーズケーキ。』

バスク風チーズケーキが流行っていると聞いて、チーズケーキを焼きました。
次回はもう少し温度を下げて焼こうかなぁ。
今回は、リコッタチーズ使用。

『食パン。』

実家にて家族で食事。母がリクエストした姉作の食パン。焼き上がりがキレイで、気に入っていたご様子。糖質制限をはじめたばかりの姉とわたしはお預け。

Hellow Spring, you're very welcome.*

実家に帰ると、誕生日だったから、と花束をくれました。わたしは小さなバラのイメージだそう。

『節分前夜。』

一晩浸水させていた大豆を、乾かして、煎り大豆に。炒りたての大豆は、香りがたつ。ひと足早い節分前夜。

慣れあわないのは、崇高なこと。


『蜂鳥の朝』 堀 文子

その絵を見ていると邪念の起こらない、またよこしまな心を持っている人でも、その絵に感化されて邪念が清められる・・・といった絵こそ私の願うところのものである。

芸術を以て人を済度する。これ位の自負を画家は持つべきである。

ー上村松園

真・善・美の極致に達した本格的な美人画

ー上村松園

"一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香り高い珠玉のような絵こそ私の念願とするところのものである。 " 上村松園

『毛利元就 三子教訓状。』

実家に帰ると、父がみせてくれたのがこちら。毛利元就三子教訓状。毛利元就さんが3人の息子さんにあてた教訓状です。
毛利元就さんの自筆をはじめて拝見しました。

『謹賀新年。』

子供の頃は、祖父母の家で新年を迎えておりましたので、お雑煮は焼き穴子が入っておりました。
ここ数年は、塩ブリです。

『一年の贈り物。』

毎年、この時期にお世話になった方に心ばかりの手づくりのものをお送りしています。ジャムや薬草茶など。
ことしは、ケークサレと水餃子。
ケークサレ、第一号。🎁

『針仕事。』

手芸はやりはじめたらとまらない。
刺繍やキルトの文化は、世界中にあるので、世の女性たちはみんな針仕事が好きなんだな。
母から、いる?とこの写真が送られてきました。アームカバーをつくったんだって。