夕マヅメ、蚊に刺された夫

画像1 一緒に夕方の釣行について行き、一緒に夕日が落ちる田舎町とそれを映す川面を見ていた日。蚊に大人気の夫がたくさんの対策をした上でそれでも足をやられたようで。蚊に滅多に刺されないわたしはほぼ無害。ついつい足をかいてしまう姿が、うつのわたしの心を日常に引き戻してくれる。

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