「べらぼう」鑑賞メモ 第一回

明和9年めいわくねん

火事 半鐘

家治 高岳たかおか

蔦唐丸つたのからまる

ごちゃごちゃしたオープニング

1773年

九郎助稲荷(綾瀬はるか)の影がきつね

スマホで吉原案内

蔦屋にワープ

義兄次郎兵衛ほつれ毛チェック

駿河屋親父様

貸本屋

あやめがダメにした本18文

あんたとあっちの朝顔姐さん

浄念河岸一切り百文

労咳?花の井からの弁当を食べない

読み聞かせ

岡場所と宿場には勝てない

吉原の男はみんな千住に行くんだよ

唐丸記憶喪失

刀をお預かり おらよ これはご立派な

馴染みや大身は中

鼻から屁が出る病になればいい

張り見世

和泉屋様から呼び出し おうけしんす

大通だいつう

待ちかね山じゃ

花魁の微笑み 

兄ィはな、あの女とやりてえって

宣雄様、のご子息の、長谷川平蔵宜為様

吉原一…ゴクリ

極上吉の鴨 極上上吉

よければおあがり…

付け火 仮宅になれば腹いっぱい食える

おらが食った 食ったから

投込寺に裸の死体 裸で捨てられるの? 剥ぎ取って売るんだよ

駿河屋の襟元からちらりともんもん?

目からしょんべんが出る病になりますように

からまるは、公方様の隠し子で…

吉原に好き好んで来るやつなんていねえ

百川のやることだからなぁ ここまでしおって…🤤

河岸女郎にはカボチャカボチャ

親父様たちは人じゃねえです 生憎私たちは忘八なんでね

吉原は、女郎が神輿で女郎が仏

警動けいどう

田沼様…

乗り物 和泉屋様!

田沼屋敷の造りがどう見ても寺

客用百川の折詰

若様なりませぬ 何、よいではないか

壺に入った小判 これはこれは実によく効きそうな肥しだの

警動を行うことはできぬな 国益

宿場を栄えさせるのは何だ 女と博打でございます

お上の御威光にかかわるのではございませんか

正論で攻める田沼様

お前は何かしているのか、客を呼ぶ工夫を

ありがた山の寒がらすにごさいやす

てめえ何やってんだこら

田沼様は、人を呼ぶ工夫をしろと

このべらぼうめ

伏せ桶の刑

吉原細見 これだ…

これで客を


★ ★ ★
始まる前は「べらんめえ」と覚え間違えていた「べらぼう」…始まりました。
「でんがな」と覚えていた吉田戦車さんよりはマシ(^_^;)

半鐘の叩き方…擦半だろ!
オープニング映像がごちゃごちゃし過ぎ…見づらい🥲
和泉屋の乗り物…金持ちでも町人は駕籠だろ!
田沼屋敷がどう見ても寺…ロケをさせてくれる豪華な武家屋敷なんて無いのはわかるけど😔

けいどうはね、やっても得する人はいないの…
けいどうで女郎屋を取り潰しても、
そこで働いていた女郎達を吉原の楼主達が引き取らないといけない決まり。
楼主は食わせなきゃいけない人数がが増えて困る。
女郎は競争相手が増えて困る。
客は吉原は値段が高いので困る。
それを吉原育ちの重三郎がわからないはず無い…


不満に思う点はいくつもありますが、
概ね面白いと思うので、次回からも見続けようと思います(^_^;)

歌舞伎や浮世絵、時代小説が好きなので、
色々と盛り込まれたパロディ?オマージュ?も楽しい。
「若様なりませぬ」「よいではないか」…ヲイヲイ
と思ったら下女?に百川の弁当下げ渡してる意知いい人!…こんないい人の最期が…😢
渡辺謙の田沼意次が楽しみ過ぎる!
中村隼人くんのプレ鬼平😅も!

でも、展開が早すぎてメモをとるの大変😰
なので鑑賞メモは今回だけかも🦆
次回からはざっくり感想で…😅

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