#23 1年前の今日を振り返ってみよう企画 〜"推し"はいつだって尊い、ニュースはキンプリ一色〜
なぜ1年前の今日、突然キャラクターの話をしようと思ったのだろうか….。理解し難いところではあるが、1年経っても「懐かしい〜」の極みで読むことができて面白かった(自分の書いた文章なのに)
今日も推しが尊い、と思いながら好きなアーティストなどを眺めている時があるわけだが。
いくら推していなくとも、国民的アイドルのキンプリの話にはびっくりした。
未だかつてジャニーズグループでこんなに大人数が1度に辞めるという事例があっただろうか?
個人的に顔がめちゃくちゃ好みだったタッキーが事務所を退所した今、ジャニーズ一 今輝いていると言っても過言ではない(しかも仲も良さそうな)キンプリがこのような状況になるなんてびっくりである。
高校の時の友達にキンプリを好きな子が多く、自然とメンバーの名前を覚えていたし。シンデレラガールを聴いていて謎のカリスマ性を感じていた。
もうメンバーが揃っているのを見れないのか、、、と思うと(ものすごくファンでなくても)言いようのない寂しさがあるので不思議である。
ここまではあくまで序章なのでさておき、
最近私は「自分で書いたことを忘れてしまう」現象が自分に起きているのを感じている。
何か「書きたい!」「良いネタがあった!」と思っていざnoteを起動してみると、
"過去の自分が同じ内容をすでにnoteに書いている"という現象が起きてしまっている。
東海オンエアが「面白いネタを思いついたけど、過去の自分が似たようなネタやってた」と感じるのと同じ現象だと思っている(本当かよ)
書きたいと思うこと、考えていて言葉にしたいなと思うことは、1〜2年経ったくらいでは変わらないのだろうか。残念である。自分に対して。
まぁ考えが変わっている可能性は往々にしてあるし(だからこそ「1年前の今日を振り返ってみよう」というこのコーナーがあるわけだし)、
同じことを2度書いて全く同じ文章になる、ということは絶対にないので
同じことを書いても良いのかもしれないが。
せっかく同じことを書くのであれば、流石に過去の自分より文章が上達してくれているといいけどね。
自分の過去の文章を振り返るのも良いけれど、新しいことに視野を向けて 今まで考えたことがなかったようなことを考えられる人にならなければならない。
まずは本を読むところから、始めようか。