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自然との共生の周波数からわたしを活かす
村松大輔さんの最新刊本を読んだ
私という端末を使って、ゼロポイントフィールド(ZPF)側が望んでいることを広めていく、、、(p.99)、とすれば、こんな依頼になるかなと。
「ZPF側の”地球の緑を守る周波数帯”があり、その中に私が存在している。mimozaという存在は、野に咲く花が好きで、スピリチュアルにも興味がある。庭仕事をしながらランドスケープデザインを学んでいる。和太鼓やフラをやっていて「エネルギーが身体を動かす」ことも知っている。子育てで苦労もし、親の世話もしているから辛い立場の周波数も汲める。
ならばmimozaという端末にアイデアを託して、世の中に緑で人が癒される場所をつくること、自然に触れて生きる生き方を広めてもらおう。」
なあんて。
私の最近の想い
自分の為よりも次の世代のために何かしたい。
私という存在が、何か小さなことでいいから、役に立てばうれしい。
自分自身はもう十分に楽しんで喜んでいるから、
そろそろ誰かに喜ばれることをしていきたい。
それも、直接的でなくていい。
誰かの小さな声にいちいち出さないくらいの望みが
気が付くと叶っていた!みたいなところに、ちょこっと役立ちたい。
その人が喜んでいるのを見て、喜びたい。
そうやって生きていきたい。
何が出来るか分からないんだけど、
庭を介してそういうことをするのか
それ以外なのか。
例えば、庭仕事をしているときいつも思うのだけど、
こんなに楽しくて充実感を感じられる仕事を私だけ(庭師だけ)がしているのはもったいない!
そこに住む人、施設で暮らす人たちと一緒に分かち合えたらいいのに!と。
一緒に花を植えたり、草を抜いたり、水やりをしたり、来春の球根を植えたり。何もせず、そばに座って見ててもいい。
一緒にやれば、絶対楽しいから。
庭師さんが手入れをしているのをただ中で見てるだけなんて、もったいないのです。(真夏は無理にしても)
土や花の香りをかいで、風にそよぐ草花を見て、鳥の声を聞き、、、
一緒に作業をしながら、命って素晴らしいなぁ、生きてるって素敵だなぁって思ってくれる人がいるなら、、、🤗💗
そんな場所があって、私が月に一度、二度と行くのを
そろそろだな、晴れるといいな、
と待っていてくれる人がいたら、私は嬉しすぎる。
求められるところがあれば、出かけて行きたい思いです。
村松さんの言われる、レベル3のZPF層までたどり着いているのなら、
そのような役割も回って来るのでしょう。
まあ、まだまだ行ったり来たりですけれど(笑)