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映像クリエイターチームでYouTube配信?vlogチャンネル開設の裏トーク
mimosa、ついにYouTubeチャンネル開設するってよ!
ということで先日、ダイジェスト動画が公開されました。
このチャンネルは、mimosa卒業生がプロジェクトメンバーとなり企画運営を行い、女性動画クリエイターたちのvlogを配信します。
※この記事はチャンネル公開直前に取材しています
今回はvlogプロジェクトの裏側に迫るため、各チームリーダーの3名をお招きしました。彼女たちは一人
43歳、航空業界から映像フリーランスへ
才能もセンスもない。
それでも映像業界でフリーランスを目指せるのだろうか。
そんな不安を抱いている駆け出しクリエイターさんは多いのではないでしょうか。
しかし、その問いを「それは思い込みかもしれません」とバッサリ切ってくれたのが、岡本梨奈さん(以下、Rinaさん)。
Rinaさんはmimosa1期キャリアコース卒業後、mimosaアシスタントを経て、この春フリーランスデビューを果たしました。
54歳、初現場。可能性を自分で止めない
「3人の子育てに奮闘し、気づけば54歳。【あと何年、元気に動けるだろう】と考えてみると、このままではマズいと感じ、動画の世界に飛び込みました。」
そう話し始めたのは、mimosa1期卒業生の三上明子さん(以下、Akikoさん)。mimosaが制作したMVの撮影では、15現場のアシスタントとして活躍しました。
Akikoさんはコース卒業後もアドバンスコース(※)や勉強会で技術を磨き、合宿や現場ア
39歳、映像を副業に。異業種で歩んだ人生を強みにする。
会社員であっても、副業を持つことが珍しくない時代。
「今の仕事を続けながら、動画編集者としてもキャリアを歩みたい」と夢見る方も多いはず。
ただ、「本業を続けながらスキルを身に付けることは可能?」という不安も出てきますよね。
そんな方にまず見ていただきたい作品がこちら。
コラージュが印象的なこの作品の作者は、mimosa卒業生の月岡早洋さん(以下、Sahiroさん)。なんと作成当時、動画編集
31歳、代表の右腕。劣等感をのりこえた先にある、等身大の講師とは
「mimosaをつくる。それは、一匹狼で生きてきた私にとって、人生で一番悩んだ選択でした」
そう話しはじめたのは、mimosa共同代表の角野杏早比さん(以下、Asahiさん)。
Asahiさんはmimosaの講師として授業をリードし、親身に受講生の相談にのるお母さん的な存在。そんな彼女が語ってくれたのは、表では決して見せることのなかった一面でした。
「自分なんかに、できるわけがない」と常に自信
33歳、テレビ業界を経て起業。「好き」を追求した先にある、チャンスがめぐる生き方とは
この自己紹介だけ読むと、「人生の成功者」という印象を持ちますが、その裏には圧倒的な挑戦と努力がありました。
今回は、mimosa代表の齋藤汐里さん(以下、Shioriさん)のmimosa起業までの人生を振り返りながら、チャンスをつかむ生き方に迫ります
ハリポタ好きがすべての始まり-Shioriさんと言えばニューヨーカーな印象が強いですが、なぜ日本を飛び立つことになったのですか?
すべてはハリ
クリエイター、そして経営者 | 自分にしかできない価値を生みだしつづける
こんにちは、齋藤汐里です。私が代表をつとめるmimosa合同会社は2021年9月に設立し、おかげさまで2期目を迎えました。
mimosaは人生観を物語るドキュメンタリーを得意とする映像制作事業を主軸に、動画編集を基礎から学ぶことができる、女性限定のオンラインスクールを運営しています。
今回はmimosaの事業説明と、その裏にある私の人生観もお話しさせていただきます。
mimosaの事業紹介(