キレイに痩せるために、取らなくてはならない3つの食材

35歳からの女性を別人級に格上げする技を持つことで有名な、ミウラアイ様、に、伝授いただいたこと。 1.良質な油 オメガ3やオメガ6 アマニ油とオリーブオイル 酸化した油(調理後2時間以上経過したもの)は極力とらない。 加熱して取らない。 2.良質なタンパク質 出来るだけ火を通しすぎないこともポイント 3.葉物野菜 ビタミンBと共に水をとると、細胞内に水が入りやすい。 レタス、ブロッコリー。量増しにキャベツも良い。

自分の意図を邪魔するものは基本的に２つ 1.他人からの影響 2.昔からの自分の習慣 だから、行動するときは自分の望みを明確にしよう 離婚が最低 は他人の意見 甘いものがやめられない は昔からの習慣 #南城久美子 #エイブラハム

ファスティングに50万つぎ込んだ話

エステサロン専売のファスティング食品を使っての1週間断食． 確かにとても痩せました．1回で２～３キロ．身長153cm，体重52kg． 一番痩せていた時で，45kgになってたなあ．でも，ファスティングすると生理止まって，ストレスたまって，冬は激しく冷えました． 今回こそは，食生活そのものを手に入れてやる，と意気込み，また10万払いました．馬鹿だと思われるかもしれませんが，一番近道だと思いました．むくみも減るし． でも，ファスティングに耐えうる体になるために，ちょっと助走

親ワークの続き

母親に伝えた時、別室には父親が居ました。 うちは部屋が障子仕切りなので、きっと声は筒抜だったと思う。 きっと、父親にも聞こえていた。 でも、うちの父は事なかれ主義だし、チキンだから、直ぐには反応しないし、私や母に、この事について深く突っ込んでくることはまずない。 でも、チキンな人って、心のうちでめっちゃ考えてる。 なぜ、私がこんな話をしたのか。なぜ、このタイミングだったか。なぜ、父より母が先だったか。 そして今朝、私が家を出るとき、いつもは寝てて起きてこない父が、母と一

誰かを信じるためのワーク

自分を愛し、相手を信じるためには、まず、自分を誰よりも愛してくれている親を信じることが重要。 小田桐あさぎさんの、嫌なこと全部 やめたらすごかった、より。 親に、今まで嫌だった事を伝える、という激烈やりにくいワーク 共有させてください。長くなります。すみません。 私は、親の躾や、勉強云々で文句がなく、親のワークが不要だと思っていました。 躾は、振る舞いや言動が上品だと自他共に認められること、学力と勉強をサポートしてくれたのは、今の仕事につながっていること、本当に感謝しかな

カフェ巡り♡

1日１つに集中した方がいいみたい。なので、出来るだけ少しずつ、出来るだけ毎日、続けていこう。

第1章 やる力 やらない力 望む力

意志力には、タイトルの3つの力がある。 これこそ、より良い自分になるために役立つものである。 1.できない理由の特定 甘いものをやめられない理由 期間限定 季節の果物を使っている 安くなっている お腹が空いてたまらない 仕事終わりで疲れている 頑張ったからご褒美 ご飯食べてないから甘いものを食べてもカロリートントンと思う この甘いものを食べて、ご飯抜く もったいない精神

やめる力、をつけて、甘いものをやめる方法1

クスリについて

ニキビ治療のとき私が飲んでいたのは、漢方薬です。 一番私に合ってたのが、荊芥連翹湯(ケイガイレンキョウトウ)でした。蓄のう症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、ニキビなどの改善に使われるそう。 2年くらい、毎食前飲んだかな。 出来なくなってきたなと感じたのが、2ヶ月くらいから。 本当に嬉しかった。 藁にもすがる思いだったから、絶対に飲み忘れはしなかったです。 また、漢方薬に「湯」の字があるものは、お湯に溶かしたほうが成分を吸収しやすい。と、以前薬学部の先生から聞いたこと

笑顔と幸せと特別

笑顔は最高のメイキャップ 自信ないんです。 顔、体型、洋服のセンス、、 今日、すごく人気のお店がなぜ人気なのかを考えてた。そしたら、働いている店員さん目当てで来ているお客さんが多いなぁと思った。 そしてさらに、なぜその店員さんに惹かれるのか考えた。 その店員さん、常に口角が上がっていて、どんな話をしても、インスタの写真を見ても、フワッと笑っているように見える。そこが、惹かれる要因だ！って思った。 笑顔は訓練で鍛えられ、能力や持って生まれたモノに左右され

繰り返すニキビ顔を半年できれいにした方法

ミモザです。 前回に引き続き、ニキビ撃退話。 私は、ホワイトニングやアンチエイジングも相談に乗ってくれる、美容皮膚科に行きました。 先生は５０代くらいの女性で、きめが整っていて、白い、とても肌がきれいな方です。お化粧はされていません。 そこで働く看護師さんも、みんな肌がつるつるです。 美容皮膚科の治療は、保険がきかないイメージがありました。 高かったらどうしよう、お金を出してまた治らなかったら・・ 不安と期待で押しつぶされながら、番号を押し、いざ予約。 美容皮