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なんてことない話をする相手がいないということ
こんにちは。
いつもお読みただきありがとうございます。
内観コーチのまゆみです🌈
今日は、全体調整修理に出していた
サックス🎷を受け取りに
楽器屋さんへ行ってきました。
音程も良くなり、
気になっていた部分が元通りに。
楽器屋さんと、
SAX談義で盛り上がり。
昔の話。
コンクールの話。
吹奏楽部の話。
お礼を言って、
楽器屋さんを後にしました。
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「今日は寒いって聞いていたけど、
あったかいな!😆」
「ホットじゃなくてアイスを注文すればよかった〜😂」
「SAX、っていうか、楽器って
どんどん高くなってんねんな〜😳」
「私の楽器、希少価値あるんやって!
ぜったい手放さへんけどな😁」
「そろそろ、帰ろっか」
そんな、
普通の会話。
明日には忘れていそうな会話。
たわいない会話。
しょーもない会話。
を
する相手がいないこと。
ふとした時に感じて
下を向く日もあります。
「パパ、急にどこいったん?」